
メディアプロデュース部門
年功序列のないグロースハック。「やりたい」に進める、贅沢な風が吹く場所。
2020年度、dipは『Adobe Experience Maker Award 2020』を受賞した。これに大きく貢献しているバイトルグロースハック部の中で、メキメキとスキルを伸ばしているプレイングマネジャー藤村さん。事業会社のインハウスで、デザインや映像作成・HP更新などをしていたという彼が、2015年にdip入社を決断し、居続ける理由とは。
2020年度、dipは『Adobe Experience Maker Award 2020』を受賞した。これに大きく貢献しているバイトルグロースハック部の中で、メキメキとスキルを伸ばしているプレイングマネジャー藤村さん。事業会社のインハウスで、デザインや映像作成・HP更新などをしていたという彼が、2015年にdip入社を決断し、居続ける理由とは。
ディップのほぼすべてのシステムを統括するシステム統括部には、多様な専門性を持つ人たちがいる。この部で掲げる『MVV(MISSION・VISION・VALUE)』について、統括部長・渡邉が想いを語った。
ディップでは、Web開発エンジニアを募集中。ディップのエンジニア中途面接の顔になりつつある栗生(くりう)に、今ディップが求めているエンジニアがどんな人かをアンケート。
現役社員にフォーカスを当て、働き方や入社のいきさつなどを探っていく特集企画。今回は、システム開発部アプリケーション開発課・課長の栗生(くりう)にインタビュー。昨年、Laravelの実践本『PHPフレームワーク Laravel Webアプリケーション開発(ソシム刊)』を執筆。先日は300名規模のカンファレンスに登壇するなど社外のPHPコミュニティでも活動する彼が、ディップの価値とはなにかを教えてくれた。