
部署を超えた一体感がディップの強み。はたらこねっとのPM職。
はたらこねっとのPMを務める谷内さんは、入社した時点ですでに約4年半のPM経験がありました。「なぜディップに活躍の場を移すことにしたのか?」「ディップのPM職ならではやりがいとは?」お話を聞いてみました。
はたらこねっとのPMを務める谷内さんは、入社した時点ですでに約4年半のPM経験がありました。「なぜディップに活躍の場を移すことにしたのか?」「ディップのPM職ならではやりがいとは?」お話を聞いてみました。
2019年にプロジェクトマネジメント課へ中途入社した戸叶さん。ディップという大きな規模の会社で、さまざまな部署間を調節しながらプロジェクトを成功へと導く、そんなPMの面白さについて伺ってみました。
中期経営計画で「エンジニア200名体制を目指す」と、開発戦略を掲げたシステム開発部。実際のものづくりの体制はどのようになっているのか。PM(プロジェクトマネジャー)業務未経験で中途入社、現在はシステム開発部プロジェクトマネジメント課で「はたらこねっと」のPMを務める、大里さんに話を聞いてみました。
ディップでは、昨年3月よりファイル管理システムとしてBoxの導入を進めてきました。先日、そのBox導入を担当した、弊社の鎌田が「BoxWorks Digital Tokyo」に登壇し、Box導入の過程やそのノウハウについての発表を行いましたので、今回はその概略をまとめてお伝えします。
ニーズに先回りして営業部に付加価値を提供していく、営業企画のような要素が強い戦略推進部。今回は戦略推進部の鈴木詩織さんに、どのような企画を実施しているのか聞いてみました。
こんにちは。編集部の小林です。 ディップの次世代事業統括部では大学生のインターンだけでなく、既卒のフリーターからインターンになっ...
ディップの現役社員にフォーカスを当て、働き方や入社のいきさつなどを探っていく特集企画。第一回は、システム開発部グロースプロダクト開発課・課長の山崎麻衣子にインタビュー。現役のエンジニアからプロジェクト・マネジャーとなった彼女が考える、これからのディップとは。