
マーケティング
果敢に様々なプロジェクトに参画。メディアプロデュース社員の【最後まで諦めない】意志を強く持てる理由とは?
ディップの選考では、就活生と会社のマッチングをはかるため会社の「フィロソフィー」への共感を大切にしています。とはいえ、言葉だけで...
ディップの選考では、就活生と会社のマッチングをはかるため会社の「フィロソフィー」への共感を大切にしています。とはいえ、言葉だけで...
DX事業立ち上げのため、2019年1月にディップへとジョインした三浦。“Labor force solution company”という新たなブランドステートメントの実現に向けて、どのような未来図を描き、何を成し遂げようとしているのか、聞いてみた。
前職の大手ITサービス企業では社会貢献サービスの全体統括、大阪開発室本部長などを担当し、天気アプリ、乗換案内アプリなどをヒットさせてきた宮内。2020年11月にディップにジョインし、現在は「バイトル」「はたらこねっと」「バイトルNEXT」3媒体の編集長と、ディップ総合研究所の所長などを兼務する彼に、ディップに入っての印象や、今後の展望について聞いてみました。