
離れたことで気づけた仕事の面白み 【ワーママ・パパの働き方Vol.5】
2017年9月の出産を経て、翌年4月に復職。現在、育児に励みながら営業課長として活躍されている吉村さん。育休期間を通して、自分の...
2017年9月の出産を経て、翌年4月に復職。現在、育児に励みながら営業課長として活躍されている吉村さん。育休期間を通して、自分の...
2009年に新卒で入社し、福岡で営業課長としてご活躍されている田中さん。ご家庭では2児の母として、仕事と育児の両立に日々奮闘しています。福岡オフィスで初めて「子育てしながら働く女性」となった当時の思いや現在の心境などを伺いました。
3歳の子どもを育てながら、システム開発部にてチームの指揮をとるPLをこなす八幡。2019年にディップへ転職。他社の環境を知るワ―ママの視点から、ディップの子育て環境をリアルに語る。
鈴木さんは5歳と3歳の男の子を育てるワーパパ。新橋営業部の課長としてメンバーを束ねる中、毎日の保育園への送りに加え、週に1度は早めに帰り、お子様たちのお迎えをしています。現在の働き方を始めるにあたり不安に思う部分もあったそうですが、思いがけない発見もあったといいます。家庭と仕事のバランスの取り方やメンバーへの想いなど、率直な気持ちを伺いました。
現在、AIを活用した営業支援アプリ「レコリン」の開発や社内業務のRPA化の推進などに携わっている亀田さん。スピード感のあるIT分野でご活躍される中、お子様の誕生を機に、リモートワークを活用した新しい働き方にチャレンジされています。なぜその働き方を選んだのか、実践してみて分かったことなどを、詳しく伺いました。
現在、全国規模の大手派遣会社を担当顧客とするチームを営業部長として引率する一方、“ワーパパ”として、家事や育児も両立している國府さん。子育てに参加するまでの経緯や、仕事と子育ての両立を通して得た学びなどを伺いました。
2018年に新設された仙台オフィスで営業活動を行う小野塚さん。2015年に新卒入社し、関東から仙台へ異動した理由、そして仕事やプライベートでも挑戦し続ける彼女の原動力とは。
文系から技術畑に飛び込んだ2019年新卒の都築(つづき)。彼女がディップを選んだ理由、そして入社後も勉強への熱が消えない理由とは。
つい1年前までは大学生だった、19年度新卒のシステム開発部ルーキー・霜鳥(しもとり)くん。大学では物理化学系を専攻していたそうだが、なぜディップのシステム開発部を選び、この1年で何を感じたのだろうのか。今回はそんな彼に焦点をあて、この1年を振り返ってもらった。
こんにちは、編集部のハンドです。 今回は2018年中途入社の小林香織さんにインタビューしました。香織さんは今年の7月に次世代事業...