午前はリモワ。午後から出社。 楽しく暮らしやすい家庭をつくるために。 【ワーママ・パパの働き方Vol.2】
現在、AIを活用した営業支援アプリ「レコリン」の開発や社内業務のRPA化の推進などに携わっている亀田さん。スピード感のあるIT分野でご活躍される中、お子様の誕生を機に、リモートワークを活用した新しい働き方にチャレンジされています。なぜその働き方を選んだのか、実践してみて分かったことなどを、詳しく伺いました。
現在、AIを活用した営業支援アプリ「レコリン」の開発や社内業務のRPA化の推進などに携わっている亀田さん。スピード感のあるIT分野でご活躍される中、お子様の誕生を機に、リモートワークを活用した新しい働き方にチャレンジされています。なぜその働き方を選んだのか、実践してみて分かったことなどを、詳しく伺いました。
現在、全国規模の大手派遣会社を担当顧客とするチームを営業部長として引率する一方、“ワーパパ”として、家事や育児も両立している國府さん。子育てに参加するまでの経緯や、仕事と子育ての両立を通して得た学びなどを伺いました。
2018年に新設された仙台オフィスで営業活動を行う小野塚さん。2015年に新卒入社し、関東から仙台へ異動した理由、そして仕事やプライベートでも挑戦し続ける彼女の原動力とは。
文系から技術畑に飛び込んだ2019年新卒の都築(つづき)。彼女がディップを選んだ理由、そして入社後も勉強への熱が消えない理由とは。
つい1年前までは大学生だった、19年度新卒のシステム開発部ルーキー・霜鳥(しもとり)くん。大学では物理化学系を専攻していたそうだが、なぜディップのシステム開発部を選び、この1年で何を感じたのだろうのか。今回はそんな彼に焦点をあて、この1年を振り返ってもらった。
こんにちは、編集部のハンドです。 今回は2018年中途入社の小林香織さんにインタビューしました。香織さんは今年の7月に次世代事業...
ディップには「サポ10(テン)」なる福利厚生が存在している、らしい。“らしい”というのは、システム開発部、メディア推進室、組織開発推進課のメンバーが対象の制度であり、私を含むディップのほとんどの社員には「聞いたことある」くらいの制度だからだ。そんな“サポ10”について、組織開発推進課の緒方に制度の実態について聞いてみた。
社員数約2,000名のディップは増員をし続け、新卒・中途入社者を合わせると毎年300~400名もの社員が加わっている。新たな社員がジョインすることが珍しくない環境で、入社3ヶ月になったスマホアプリエンジニアの馬場聡史はどのような動機で入社したのか。
こんにちは。ハンドです。 今回は2018年に新卒入社し次世代事業準備室に配属されて2年目の安元さんにインタビューをしました。 E...
こんにちは。ハンドです。 今回は2018年にディップに新卒で入社した、次世代事業準備室2年目のおざけんさんにインタビューをしてき...