バイトルの営業から、RPAのエンジニアへ。ディップの新しい武器をつくりた...
キャリア開発支援制度のひとつである「自己申告制度(他部署や同部署他エリアなどへの異動希望を申し出ることができる制度)」を利用し、...
キャリア開発支援制度のひとつである「自己申告制度(他部署や同部署他エリアなどへの異動希望を申し出ることができる制度)」を利用し、...
「バイトル」のグロースハックを経て、今期から「はたらこねっと」副編集長となった吉野。異動は希望だったそうですが、その裏にはどんな想いがあったのか。また、今後実現していきたいこととは。
事業戦略を考えるために必要なマーケットデータの作成や、アポイント取得を進めるための企業リストの作成。これらの仕事の裏側では一体何が行われているのか。データマネジメント課の課長を務める百々(どど)に話を聞きました。
ディップには約1,500名の営業職が在籍していますが、その営業社員たちの生産性を「仕組み」でバックアップしているのが戦略推進部 ...
「東京一極集中」という大きな社会課題の解決に向けて、ディップは2017年に地方創生部署を新設。移住体験イベントの開催や、内閣府地方創生推進事務局との連携協定など、さまざまな取り組みを実施。今回は室長である竹内とマネジャーの冨樫に話を聞きました。
現在急拡大中のAI・RPA事業本部。中途採用の活躍が多い中、異動半年ながら現在はオペレーションチームのリーダーを務めるというヴァン。最初は戸惑いながらもなんとか食らいついてきたという彼女の奮闘に迫りました。
ディップは2018年に副業を解禁。その制度をフルに活用している1人が「dip Startups」の山根です。なぜ副業を始めたのか、副業のメリット、そしてあらためて感じたディップの良さなどについて聞きました。
ディップは2017年、商品開発本部内にデータ分析を専門とする組織を新設。その中でも目覚ましい活躍を見せている2017年新卒入社の山﨑に、日々どのようなことに取り組み、今後どのような企みを抱いているのか聞いてみました。
ディップは、アドビ株式会社が開催した「Experience Makers Live」にて、国内における2020年度の「Adobe Experience Maker Award」を受賞しました。今回は、バイトルのグロースハックを担当する山下に、受賞の経緯やチームの体制などについて聞きました。
「AIで営業を支援できないか」そんな社長のひとことから始まった営業DXプロジェクト。独自CRMアプリ「レコリン」はいかにして生まれ、今後どのような展開を見せるのか。dip Robotics室長の亀田に話を聞いた。