クリエイティブ
記憶が飛ぶほど 夢中で駆け抜けた半年間。 そこで得た“2つ目の視点”
求人広告を書くときに大切な「ユーザー視点」。雇用する側の一方的なメッセージにならないよう求職者(ユーザー)の心に響く広告にするために必要不可欠な視点だ。しかしそれだけでは太刀打ちできない場面に、入社2年目にして遭遇することになる上野さん。全力の手探りで駆け抜けた末にたどり着いた"2つ目の視点"とは?
求人広告を書くときに大切な「ユーザー視点」。雇用する側の一方的なメッセージにならないよう求職者(ユーザー)の心に響く広告にするために必要不可欠な視点だ。しかしそれだけでは太刀打ちできない場面に、入社2年目にして遭遇することになる上野さん。全力の手探りで駆け抜けた末にたどり着いた"2つ目の視点"とは?
2006年に新卒でディップに入社し、2017年に管理職へ昇格。先期の全社通期表彰では見事「優秀課長マネジャー賞」を受賞した藤田文子(あやこ)。そんな彼女に、求人制作ディレクターとしての心構えや、マネジャーとして大切にしていることなどを聞いてみました。
人の心をワクワクさせる。そんな提案を数多く生み出してきたが、いつもそのひらめきの源泉やロジックは謎に包まれている。社内からも引く手あまたの本荘。若手ライターからも「本荘サンみたいなクリエイティブをやりたい」――そんな憧れの目を向けられることも珍しくない。そんな彼のルーツを辿る。
大手求人広告会社の代理店を経験し、最初は業務委託としてディップに入社した鵜飼(うがい)。他社とディップの違い、自身の広告観、メンバーに伝えたいことなどを伺いました。
クリエイティブ統括部広告制作部の部長、佐々木の胸の内に秘めた想いとは。
ディップの現役社員インタビュー。求人広告「バイトル」の制作部はいったいどのような仕事をしているのか。今回はクリエイティブ統括部広告制作部の制作ディレクター・吉井に、業務の詳細ややりがいなどを聞いてみた。
「ディップの制作って何してるの?」「どんな部署があるの?」これまでなかなか知られていなかった、ディップの媒体を制作している柱、ク...