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データサイエンティスト職最終選考官が語る、新卒に求めるものと未来への展望

新卒一年目で、社内だけでなく社外でも大活躍!?二つの賞を受賞した秘密...

第二新卒としてディップで再スタート。持ち前の行動力で自ら道を切り拓く。

幼い頃からの夢であったプロ野球選手を諦めビジネスマンになる道を選んだ千葉さん。就職活動の頃にディップと出会い、当時は別の会社を選んだものの、2022年の春に第二新卒としてディップで再スタート。ディップの内定を辞退した時の心境から、第二新卒として選考を受けようと思った背景、そして今後の目標について赤裸々にお話しいただきました。

新卒から企画職としてグロースハックの経験が積める。〜海外志向だった私が、ディップを選んだ理由〜

ディップのメディアプロデュース統括部は分析や検証を繰り返しながら「バイトル」などの求人サービスの成長を担っています。今回は、商品開発本部メディア課の小林晴さんに素敵なバックグラウンドからディップでの働きがい、今後の展望などをお伺いました。

社員にとっても発見・学びがいっぱい。キャリア教育に取り組む『バイトルKidsプログラム』参加メンバーの、リアルな声を聞いてみた。

ディップのサステナビリティ活動のひとつ、2020年1月にスタートした『バイトルKidsプログラム』。ディップ社員が、協力企業と小学生との仲介役となり「キャリア教育」を行うプログラムだ。今回は、実際に「dipサポーター」として参加したディップ社員の古川さん、滝見さん、前田さんの3名に話を聞いた。

社内でDXコンテストを開催しました!ディップ社員の業務効率化事例を7つ紹介します

ディップではDXに積極的に取り組んだ人を表彰するためにDXコンテストを開催いたしました。 2020年12月にカケザンプロジェクトを開始してから、ディップではさまざまなツール活用や業務効率化、業務のデジタル的な改善の取り組みが行われてきました。社員の中で課題を感じている人が、主体性を持ってDXに取り組む風土が醸成されてきています。 カケザンプロジェクトを開始して約1年が経つこの時期に、ディップのDXのために頑張ってきた人を讃えたいとの思いのもとで、第1回DXコンテストの開催が決まりました。 このコンテストへの参加を社内での推薦形式で募集したところ、総勢54名の応募がありました。その中から「他部門に見習ってほしい改善であること」「お客様を巻き込んだり、全社や事業本部を越えた影響を与えていること」「普段の業務範囲を越えた取り組みであること」などの審査基準で選考を行い、7名の方がDXコンテスト本選に駒を進めました。 本選では、出場者がディップ代表取締役COO 兼 CIO志立・営業執行役員井上・執行役員 兼 商品開発本部副本部長進藤の前でプレゼンを行いました。素晴らしい取り組みばかりで激戦となりましたが、審査員の議論の末7名の中から最高賞であるDX志立賞・次点のDX井上賞・DX進藤賞・そしてDX敢闘賞を選定し授与しました。 本記事ではDXコンテスト本選に出場した7名の事例及び、受賞者4名の選考ポイントをご紹介いたします。

代表取締役COO 志立×次世代 DXに関する座談会レポート

ディップ代表取締役COO(最高執行責任者)の志立は、ディップの文化や雰囲気、社員の興味や考えを知り、また、自身のことを社員に知ってもらうため、定期的に全国の各部署と座談会を行っています。この座談会は、事前に社員から上がってきた質問をベースにテーマが決まり、志立と各部署の社員がざっくばらんに対話する、とてもフランクな雰囲気で進行しています。今回は、先日実施された次世代事業統括部の回において、DXにまつわるテーマが取り扱われましたので、その模様をお伝えします。