マミートラックなんて無縁。 5h時短勤務で質高くはたらける環境。
3歳の子どもを育てながら、システム開発部にてチームの指揮をとるPLをこなす八幡。2019年にディップへ転職。他社の環境を知るワ―ママの視点から、ディップの子育て環境をリアルに語る。
3歳の子どもを育てながら、システム開発部にてチームの指揮をとるPLをこなす八幡。2019年にディップへ転職。他社の環境を知るワ―ママの視点から、ディップの子育て環境をリアルに語る。
鈴木さんは5歳と3歳の男の子を育てるワーパパ。新橋営業部の課長としてメンバーを束ねる中、毎日の保育園への送りに加え、週に1度は早めに帰り、お子様たちのお迎えをしています。現在の働き方を始めるにあたり不安に思う部分もあったそうですが、思いがけない発見もあったといいます。家庭と仕事のバランスの取り方やメンバーへの想いなど、率直な気持ちを伺いました。
現在、AIを活用した営業支援アプリ「レコリン」の開発や社内業務のRPA化の推進などに携わっている亀田さん。スピード感のあるIT分野でご活躍される中、お子様の誕生を機に、リモートワークを活用した新しい働き方にチャレンジされています。なぜその働き方を選んだのか、実践してみて分かったことなどを、詳しく伺いました。
ディップのシステム開発部としては初の「新人賞」受賞となった霜鳥。1年の振り返りや、上司や組織によるサポート、そして2年目の決意などを聞いてみました。
求人広告を書くときに大切な「ユーザー視点」。雇用する側の一方的なメッセージにならないよう求職者(ユーザー)の心に響く広告にするために必要不可欠な視点だ。しかしそれだけでは太刀打ちできない場面に、入社2年目にして遭遇することになる上野さん。全力の手探りで駆け抜けた末にたどり着いた"2つ目の視点"とは?
現在、全国規模の大手派遣会社を担当顧客とするチームを営業部長として引率する一方、“ワーパパ”として、家事や育児も両立している國府さん。子育てに参加するまでの経緯や、仕事と子育ての両立を通して得た学びなどを伺いました。
2018年に新設された仙台オフィスで営業活動を行う小野塚さん。2015年に新卒入社し、関東から仙台へ異動した理由、そして仕事やプライベートでも挑戦し続ける彼女の原動力とは。
2006年に新卒でディップに入社し、2017年に管理職へ昇格。先期の全社通期表彰では見事「優秀課長マネジャー賞」を受賞した藤田文子(あやこ)。そんな彼女に、求人制作ディレクターとしての心構えや、マネジャーとして大切にしていることなどを聞いてみました。
こんにちは、天野です。 ディップでは新卒1年目から部署別・職種別の採用をしています。1年目からバイトルの企画やデザイン、マーケテ...
こんにちは。天野です。今回はメディアプロデュース統括部コンテンツ企画室に所属している篠原さんにインタビューしました。 篠原さんは...