
RPAという新たな武器。 データ連携・可視化が、 定着率の改善のカギに!
「面接コボット」を筆頭に、続々とリリースされるディップのRPAサービス。これらのサービスができたことにより、営業としてできることが広がったと語るBS2部3課課長の大本さん。将来的にクライアントの課題解決や、営業の働き方がどのように変わっていくのかを聞いてみました。
「面接コボット」を筆頭に、続々とリリースされるディップのRPAサービス。これらのサービスができたことにより、営業としてできることが広がったと語るBS2部3課課長の大本さん。将来的にクライアントの課題解決や、営業の働き方がどのように変わっていくのかを聞いてみました。
もともと「だれかを喜ばせる仕事がしたい」という思いで就職活動をスタートさせた、入社2年目の大内さん。最終的にディップを選んだ理由...
おもに地場の企業へ営業活動を行っている“エリア事業部”は、チェーン展開している大手企業を担当する部署とは違った課題ややりがいがあるようだ。大阪営業2部部長 重光が思う、エリア事業部のミッション・役割を聞いてみた。
今回お話を伺ったのは、2008年に営業として新卒入社し長年人材派遣・請負領域を担当してきた稲原雄也さん。現在はHR事業本部の首都...
「就職して1社目となるファーストキャリアは重要だ」とよく耳にすることは多い。では、ディップに新卒で入社した若手はどんな道を歩み成長していくのだろうか。「お客様と向き合い、営業のスタンスが一変した」と語るのは、入社3年目ながら通期敢闘賞を受賞したこともあるビジネスソリューション事業本部の市原 奈々美。彼女の成長と4年目への意気込みを聞いた。
2011年に新卒入社し、同期内では最速で部長職へと昇格した渡辺仁人(まさと)。業績のふるわなかった組織をいくつも立て直してきた手腕の根っこには、メンバー一人ひとりと向き合う"1on1"の思想がありました。
2020年7月、バイトルはアルバイト体験を通して新たな採用機会を創出する「プレ就活ならバイトル!」をスタートさせました。実はこの企画、現場の営業社員の提案から生まれたものなんです。企画の発起人である泉谷に話を聞きました。
今後ますます顧客の中でテクノロジーの活用が進み、私たちの仕事や求められることが変わっていくことが予想されます。顧客に起きている変化や、今後採用コンサルタントに求められる進化について3名の社員で話し合いました。