新卒一年目で、社内だけでなく社外でも大活躍!?二つの賞を受賞した秘密に迫る!
ディップでデザイナーとして活躍する大森 すみれさん。大学でデザインを学び、ユーザー体験を最優先に考える視点を身につけた大森さんが、自分の興味とスキルを最大限に活かせる会社だと選んだのが、ディップでした。
ディップでデザイナーとして活躍する大森 すみれさん。大学でデザインを学び、ユーザー体験を最優先に考える視点を身につけた大森さんが、自分の興味とスキルを最大限に活かせる会社だと選んだのが、ディップでした。
計量経済学と計量政治学の社会実装を夢見るディップのデータサイエンティスト、呉 東文さん。周囲のメンバーを巻き込み、データサイエンスの有効性を会社全体に伝える様子に迫ります。
この記事では、dip data design.Lab(以下、DDD)の山田耕平のインタビューをお届けします。彼がリードするDDDは、データとテクノロジーを用いてビジネスを加速させるための新たな取り組みを行っています。そのビジョンと具体的な施策について深く掘り下げ、現在の進捗とこれからの挑戦について聞きました。
今回は商品開発本部 メディアプロデュース統括部(以下MP) バイトル編集課でAIダイレクトメール商品の企画に携わられている松川 理紗(マツカワ リサ)さんにお話を伺いました。ディップのファウンダーズスピリットの一つである「ピンチはチャンス」を体現したエピソードや、AIダイレクトメールサービスのリリース時のことなど、詳しくお話しいただきました。
学生時代にUI/UXに興味を持ったことをきっかけに、上京してディップに入社。ユーザーファーストを追求し続ける、商品開発本部はたらこねっと課の浮田和真(ウキタ カズマ)さん。そんな彼に、学生時代の思い出や仕事への思いを取材しました。
ディップ独自の営業活動を効率化するCRMアプリ「レコリン」。その責任者である商品開発本部の大平さんのファーストキャリアは営業職。入社した当時から現在までを振り返りながら、キャリアにおける営業経験の大切さに迫ります。
ディップは「バイトル」などの人材サービス、「コボット」などのDXサービスの提供を通し、労働市場における課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指しています。今回はバイトルユーザサイトインフラリーダーとして活躍する星野裕紀(ホシノ ユウキ)さんに、ディップへ転職を決めた理由やディップでのやりがいなどについて伺いました。
ディップは「バイトル」などの人材サービス、「コボット」などのDXサービスの提供を通して労働市場における課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指しています。そんなディップの商品開発本部では、分析や検証を繰り返しながら「バイトル」「はたらこねっと」「バイトルPRO」などの求人サービスの成長を担っています。今回は、ディップ商品開発本部のシステム統括部グロースエンジニアリング部部長の山本直希(やまもと・なおき)さんに部署の魅力や求める人物像についてお話を伺いました。
ディップは「バイトル」などの人材サービス、「コボット」などのDXサービスの提供を通し、労働市場における課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指しています。そんなディップの商品開発本部では、分析や検証を繰り返しながら「バイトル」「はたらこねっと」「バイトルPRO」などの求人サービスの成長を担っています。 今回は、ディップ商品開発本部 dipRobotics DevRobo課の菊池良輔(きくち りょうすけ)さんに部署の魅力や求める人物像についてお話を伺いました。
御木は今年で入社4年目、データサイエンティストとして活躍しています。入社当初はデータを担当するメンバーも少なく、周りに助けられつつ仕事を開拓してきたというバイタリティーあふれる彼ですが、表向きは飄々とした雰囲気ながらも企画やプロジェクトのコアを見定め、PM業務も行うリーダーでもあります。 今回はData Brain課の業務内容や、御木の仕事について深堀していきましょう!