仕事・組織の記事一覧

データサイエンティスト職最終選考官が語る、新卒に求めるものと未来への展望

新卒一年目で、社内だけでなく社外でも大活躍!?二つの賞を受賞した秘密...

ディレクターアカデミーを経て、誰よりもユーザーに寄り添えるUXデザイナーへ!

入社して間もなく半年になる内藤は、もともとマーケターとして仕事をしていたところ、ディップのディレクターアカデミーを経てUXデザイナーへ転身しました。ディップの別チームには、なんとお兄さんも在籍しており、現在ご兄妹で勤務されているとのこと!表向きはクールな印象の内藤ですが、彼女が持つユーザーへの熱い想いに迫ります!

独学でコードを習得!ディップで見つけた自分の強みで業務ハックに取り組むディレクターに迫る

もともとはアナウンサーや、メディア志望だったという土屋。ディップに入社後、広告審査室での取り組みを経て業務ハックに目覚め、dip Robotics UX・PdM課に異動してきました。明るく快活な彼女はVBAやGASなど、コードを独学で習得し、現在もプログラミング言語を勉強しているという努力家。異動後、日々どんな想いで業務に取り組んでいるのか、今回はディレクターの土屋を深堀りしてみました!

ディップを自動化で支える縁の下の力持ち!バックオフィス支援ユニットリーダーへインタビュー

2019年にディップへ転職した平久は、現在dip Robotics UX・PdM課でバックオフィス支援の要として、ユニットリーダーを担当しています。一見、優しく温かな雰囲気の彼ですが、日々チャレンジしつづける姿勢や課題解決のために違う視点から追求していく情熱的な一面も。今回は、平久が普段内に秘めている仕事への想いやプロダクト開発を通じて得たこれまでのエピソードなどをインタビューしました。

33歳で上場企業へ転職!ベンチャーでの経験を元に業務改善に目覚めたPMインタビュー

日々複数のプロジェクトに全力で邁進している長谷川。ベンチャーでの経験をバネに、ディップで大きく活躍しています。企画を進める行動力や周りを巻き込んでいく力には目を見張るものがあり、後輩やインターン生の面倒見もよい兄貴肌。上司やメンバーからも一目置かれているUX・PdM課で貴重な存在です。今回は仕事に熱い男、長谷川に迫ります!

社会を変える取り組みを、広報として世の中に発信。そこにディップのフィロソフィーが。

人材サービスとDXサービスの提供を通して、労働市場における諸課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指すディップ。「Labor force solution company」という新たなビジョンを掲げたのが2019年3月春のことでした。それから3年、広報が果たしている役割も大きく変わりました。その取り組みを主導してきた     広報課長の弥陀(みだ)奈津子さんに話を聞きました。

1年目から大活躍!UXリサーチとレコリンの企画改善に励むUX・PdM課初の新卒ディレクターに迫る

田中は2022年に新卒でディップに入社後、dip Robotics UX・PdM課に配属されました。現在はディレクターとして、社内向けCRMアプリ「レコリン」の改善やUXリサーチに取り組んでいます。社内で培ったノウハウを積極的にSNSで発信する取り組みも行うなど、新卒の枠を超えた活躍をしている田中に入社後の取り組みや社内環境についてインタビューをしました。