証券会社の営業からiOSエンジニアに。1000社近くの求人を吟味した中からディップに決めた理由。
大手証券会社の営業という全く異なる職種からiOSエンジニアにキャリアチェンジした山本さん。収入が良かった仕事を辞め、どうしてエンジニアになろうと思ったのか、どのようにして転職したのかを聞いてみました。
大手証券会社の営業という全く異なる職種からiOSエンジニアにキャリアチェンジした山本さん。収入が良かった仕事を辞め、どうしてエンジニアになろうと思ったのか、どのようにして転職したのかを聞いてみました。
制作会社を経て、ディップのシステム開発部へ。現在、フロントエンド課に所属している濱田美穂さんに、ディップへ入社した経緯や、思い入...
この記事は、ディップをけん引するトップたちがDXをどのように捉え、ディップの未来をどのように描こうとしているのかを伝えていく「経営陣が語るDXのポイント」シリーズです。ディップは「カケザンプロジェクト」や営業支援アプリ「レコリン」など、社内業務の自動化やDXを進めてきました。そして現在では、お客様に対してもデジタルサービスの提供を開始し、特に中小企業のDXを推進しています。デジタルレイバーの提供による業務の自動化や、どこよりも早く採用が決まる求人サービスを目指した改良など、さまざまな取り組みが行われています。
システム開発部(以下シス開)として初の「新人賞」に続き、最速昇格を果たした霜鳥(しもとり)。「アプリエンジニアだと思ってた自分がここまで踏み込めるとは」と語る彼の変化とこれから目標を聞いてみました。
「お客さまのために動いていれば数字は後からついてくる」という思いを貫き、クライアントから半ば"内部の人"のように信頼されるまでになった山本さん。なぜそこまでできたのか、聞いてみました。
DX事業本部の営業職として中途入社した手塚ですが、入社以来、ミッションは目まぐるしく変わっているそう。入社してからの約1年間でどのようなことに取り組み、今後どんなことを目指すのか。聞いてみた。
『ディップの強みを生かし、 中小企業向けのDXをワンストップで提供する』というビジョンを掲げるDX事業本部。現場のプロダクトマネジャーは、どのような思いでディップに入社し、日々どのように仕事を進めているのか。
ディップは2019年から掲げている「Labor force solution company」を実現するためにDXを進めてきました。営業業務を自動化・効率化する「レコリン」や、業務の自動化で企業をサポートする「コボット」など、数々のAI/RPAプロダクトを開発、導入してきました。 しかし、社内だけでなく事業までDXを進めるにあたって大きな課題がありました。それは、ディップ社内におけるコミュニケーションの取り方やITリテラシーが不十分だということです。新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、この問題が浮き彫りになりディップは改革を迫られました。 そこでディップのDXと“かけ算”して、社員一人ひとりの力を最大限に引き出すことを目標に始動したのが「カケザンプロジェクト」です。 今回の記事では「どのようにコミュニケーションを取れば社員のITリテラシーを引き上げ、パフォーマンスを最大化できるのか」を考え抜き、全社に改革をもたらした「カケザンプロジェクト」の生みの親である、ディップ代表取締役COO・志立 正嗣がその裏側を熱く語りました。
現在『レコリン』というサービスを活用した営業業務のDX化を始めとして様々なRPAやDXの取り組みを進め、人材だけでなくデジタルレイバーも提供する『労働力の総合商社』を目指しています。そんなディップのTOPたちはDXについてどう考えているのか。どんな想いを抱いているのか。トップバッターとしてCOO(最高執行責任者)志立正嗣にDXのポイントを聞きました。
『バイトル』『はたらこねっと』などの既存のメディア事業に比べ、まだまだ新規事業の要素が強いディップのDX事業本部。新卒で入社したメンバーは、どのようなことに取り組んでいるのか。今回はおもに派遣会社向けのサービスを担当するDX営業部 HR・SalesDX課で活躍する、入社2年目の江端さんに話を聞いてみました。