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スクラム開発で開発速度3倍!ユーザー価値最大化へのディップの挑戦

【超選抜型3daysインターンシップ】採用コンサルタントの業務フローを全て...

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ディップのPM(プロジェクトマネジャー)の仕事内容、スケジュール、開発環境について密着取材!

「バイトル」「バイトルNEXT」「バイトルPRO」「はたらこねっと」「履歴書」など、複数のアプリを統括するPMとして活躍する小松さん。メーカー系企業のエンジニアから2011年にディップへと転職した彼に、PMの仕事内容ややりがい、ディップの魅力などを聞いてみました。

DX magazine powered by dip

他部署のDXのキッカケに 自動化プロジェクトを主導したインターンが語るDXへの想い

dip Roboticsの取り組みを紹介するシリーズの第二弾です。dip Roboticsはディップのデジタル改革専門組織です。その組織内にRPAチームがあり、ディップ社内外の業務の自動化に日夜取り組んでいます。事業管理室ではkintoneへデータ登録するために、まず元データをメールからダウンロードし、その後データを整形してからアップロードする必要があります。今まではこれらを全て手作業で行っていたため、時間がかかっていたうえにヒューマンエラーが頻発していたそうです。そこでRPAの導入でデータの整形からアップロードまでを一気通貫して自動化する施策をdip Roboticsが行うことになりました。今回のRPA導入により業務効率化が達成されただけでなく、他の部署でのRPA導入のきっかけにもなったそうです。今回そのプロジェクトを担当したdip Roboticsインターンの佐々木に話を聞きました。

仕事・組織

目的ごとにツールを分ける エラー対応しやすい構成を自ら考えRPAの開発に挑むディップのインターンエンジニア

ディップでは社員入社時の各種データ登録はほとんどが手作業だったため、ヒューマンエラーにより生じるデータの齟齬や反映のタイムラグによってトラブルが多発し、対応に時間がかかっていました。そこでRPAを導入し自動化することでヒューマンエラーをなくす施策をdip Roboticsが行うことになりました。複雑なプロセスの自動化にあたり、ツールを目的ごとに分けることでトラブル発生時の対応のしやすさも両立したようです。 今回そのプロジェクトを担当したdip Roboticsインターンの新田に話を聞きました。

仕事・組織

ディップのエンジニアリングマネジャーの仕事内容、スケジュール、開発環境について密着取材!

2014年に中途入社し、「バイトル」や「はたらこねっと」などのプロダクト開発を担うエンジニア組織のエンジニアリングマネジャーとして活躍している増井さん。元々、人とのコミュニケーションが好きだと話す増井さんに、現在の仕事内容や1日の流れ、転職理由、ディップの魅力などを聞いてみました。

イベント

社内でDXコンテストを開催しました!ディップ社員の業務効率化事例を7つ紹介します

ディップではDXに積極的に取り組んだ人を表彰するためにDXコンテストを開催いたしました。 2020年12月にカケザンプロジェクトを開始してから、ディップではさまざまなツール活用や業務効率化、業務のデジタル的な改善の取り組みが行われてきました。社員の中で課題を感じている人が、主体性を持ってDXに取り組む風土が醸成されてきています。 カケザンプロジェクトを開始して約1年が経つこの時期に、ディップのDXのために頑張ってきた人を讃えたいとの思いのもとで、第1回DXコンテストの開催が決まりました。 このコンテストへの参加を社内での推薦形式で募集したところ、総勢54名の応募がありました。その中から「他部門に見習ってほしい改善であること」「お客様を巻き込んだり、全社や事業本部を越えた影響を与えていること」「普段の業務範囲を越えた取り組みであること」などの審査基準で選考を行い、7名の方がDXコンテスト本選に駒を進めました。 本選では、出場者がディップ代表取締役COO 兼 CIO志立・営業執行役員井上・執行役員 兼 商品開発本部副本部長進藤の前でプレゼンを行いました。素晴らしい取り組みばかりで激戦となりましたが、審査員の議論の末7名の中から最高賞であるDX志立賞・次点のDX井上賞・DX進藤賞・そしてDX敢闘賞を選定し授与しました。 本記事ではDXコンテスト本選に出場した7名の事例及び、受賞者4名の選考ポイントをご紹介いたします。