前職では空回りだったサービスへの愛。ディップではみんなが持っていた。
ディップに入社して間もないながらも、社内プロジェクトなどに積極的に参加する古川さん。エンジニアとして働く以前は働くことが辛く感じる時期があったそうですが、それを乗り越えて今は働くことが楽しいと生き生きと語ってくれました。そう思えるようになった経緯について聞いてみました。
ディップに入社して間もないながらも、社内プロジェクトなどに積極的に参加する古川さん。エンジニアとして働く以前は働くことが辛く感じる時期があったそうですが、それを乗り越えて今は働くことが楽しいと生き生きと語ってくれました。そう思えるようになった経緯について聞いてみました。
中期経営計画で「エンジニア200名体制を目指す」と、開発戦略を掲げたシステム開発部。実際のものづくりの体制はどのようになっているのか。PM(プロジェクトマネジャー)業務未経験で中途入社、現在はシステム開発部プロジェクトマネジメント課で「はたらこねっと」のPMを務める、大里さんに話を聞いてみました。
いわゆる”モダン”な技術を取り入れ、『バイトル』『はたらこねっと』とは異なる技術で構築した『バイトルPRO』。開発をけん引したテックリード2名に、dipエンジニアの今までとこれからの展望を伺った。
2013年中途入社の山崎さん(左)・2012年中途入社の栗生さん(右)。お二人が率いていたエンジニア組織が内製化推進のため2020年9月に統合。メンバー間のコミュニケーション施策や技術の横展開につながる取り組み、組織が目指す方向性について聞いてみました。
システム開発部(以下シス開)として初の「新人賞」に続き、最速昇格を果たした霜鳥(しもとり)。「アプリエンジニアだと思ってた自分がここまで踏み込めるとは」と語る彼の変化とこれから目標を聞いてみました。
ディップの中で大切にされる「可能性を信じる」というスタンス。転職や異動を経験してきたからこそ、長嶋にはより感じるものがあった。
「お客さまのために動いていれば数字は後からついてくる」という思いを貫き、クライアントから半ば"内部の人"のように信頼されるまでになった山本さん。なぜそこまでできたのか、聞いてみました。
「フードバンクプロジェクト」を始め、SDGsを推進するディップ。そのスタートは、当時営業課長であった櫻沢の一通のメールから始まりました。
「経理=ルーティンワーク、守りの仕事」というイメージがあるが、ディップの経理はそうではないらしい。2008年に営業職として新卒入社し、その後経理畑へと異動した石田に、話を聞いてみた。
DX事業本部の営業職として中途入社した手塚ですが、入社以来、ミッションは目まぐるしく変わっているそう。入社してからの約1年間でどのようなことに取り組み、今後どんなことを目指すのか。聞いてみた。