IT企業の新卒2年目が1ヶ月帰省できちゃう職場とは?|Z世代の理想の働き方と工夫
現在は東京都内に住んでいて、基本的にリモートワークです。大体週4ぐらいは家で仕事をしていて、気が向いたタイミングで出社しています。ディップの企画職はほぼみんなリモートなので、基本的にスラックやZoomでコミュニケーションをとっています。
現在は東京都内に住んでいて、基本的にリモートワークです。大体週4ぐらいは家で仕事をしていて、気が向いたタイミングで出社しています。ディップの企画職はほぼみんなリモートなので、基本的にスラックやZoomでコミュニケーションをとっています。
ディップのメディアプロデュース統括部は分析や検証を繰り返しながら「バイトル」などの求人サービスの成長を担っています。今回は、商品開発本部メディア課の小林晴さんに素敵なバックグラウンドからディップでの働きがい、今後の展望などをお伺いました。
田中は2022年に新卒でディップに入社後、dip Robotics UX・PdM課に配属されました。現在はディレクターとして、社内向けCRMアプリ「レコリン」の改善やUXリサーチに取り組んでいます。社内で培ったノウハウを積極的にSNSで発信する取り組みも行うなど、新卒の枠を超えた活躍をしている田中に入社後の取り組みや社内環境についてインタビューをしました。
今回は23卒メディアプロデュース職内定者の片田智美さんと、最終面接を担当した執行役員の進藤にインタビューしました。片田さんは20...
ディップの広告制作職(以下「制作職」)に興味がある方、志望されている方へ。制作職って具体的にどんな仕事をしているのかわからないという声にお応えして、仕事内容や、研修スケジュールなど、就活サイトではわからない情報を、22新卒入社の広告制作職である岡﨑がまとめました。
日本発祥、世界初のプロダンスリーグ「Dリーグ」。若者から人気を誇るDリーグに、2021年ディップが参戦。「dip BATTLES」を発足し、初参戦からチャンピオンシップ出場を果たすなど健闘しています。「dip BATTLES」を支えるプロモーション戦略部Dリーグ課のメンバーにDリーグ参戦の目的や仕事内容についてお話を伺いました。
2021年5月にリリースされた『バイトルPRO』。デジタル広告等を運用する上で、『バイトル』『はたらこねっと』などとは違った壁が立ちはだかったそう。マーケティングにおける試行錯誤と進化を聞いた。
2022年10月3日、ディップ株式会社の内定式がグランドニッコー東京 台場で開催されました。 集まったのは、2023年4月に入社...
ディップのサステナビリティ活動のひとつ、2020年1月にスタートした『バイトルKidsプログラム』。ディップ社員が、協力企業と小学生との仲介役となり「キャリア教育」を行うプログラムだ。今回は、実際に「dipサポーター」として参加したディップ社員の古川さん、滝見さん、前田さんの3名に話を聞いた。
堀田は元々エンジニアとしてキャリアを積んだ後、「技術をどう実現するか」よりも「どんな課題があって何を実現するか」企画職としてのキャリア経験に興味を持ち、UX・PdM課へ異動しました。エンジニア目線での堅実なアイデアはチーム内でもピカイチです。異動直後でも驚異的なアウトプットとエンジニア目線のアイディアを活かした現場インタビューの実施など積極的な動きが評価され、26期上期のVPを受賞しました。ほりちゃんの愛称で親しまれる堀田にエンジニアからディレクターへキャリアチェンジした所感や現在の業務についてインタビューを行いました。