事業の成長に合わせて、常にROASの最適化を目指す。『バイトルPRO』マーケティングチームの挑戦。
2021年5月にリリースされた『バイトルPRO』。デジタル広告等を運用する上で、『バイトル』『はたらこねっと』などとは違った壁が立ちはだかったそう。マーケティングにおける試行錯誤と進化を聞いた。
2021年5月にリリースされた『バイトルPRO』。デジタル広告等を運用する上で、『バイトル』『はたらこねっと』などとは違った壁が立ちはだかったそう。マーケティングにおける試行錯誤と進化を聞いた。
2022年10月3日、ディップ株式会社の内定式がグランドニッコー東京 台場で開催されました。 集まったのは、2023年4月に入社...
ディップのサステナビリティ活動のひとつ、2020年1月にスタートした『バイトルKidsプログラム』。ディップ社員が、協力企業と小学生との仲介役となり「キャリア教育」を行うプログラムだ。今回は、実際に「dipサポーター」として参加したディップ社員の古川さん、滝見さん、前田さんの3名に話を聞いた。
仕事のリアルを伝えるYouTubeチャンネル『僕らの凸げき日記【仕事図鑑】』。チャンネル運営を担うソーシャルメディア課の皆さんに、「なぜ今YouTubeが必要なのか」「実現したい未来」を聞いてみました。
SIerからSIerに転職し、常駐開発で経験を積み、スキルを磨いて、ディップがキャリア3社目となった藤中雄太さんに聞きました。SIerからSIerへの転職、SIerから自社プロダクトを開発するテック企業への転職は、どのように違うのか。意識、やりがい、手応えには、どのような変化が生じたのか。両方を経験したエンジニアだからこそ気付いたこと、感じたことを打ち明けてもらいます。
近年ではBtoCのみならずBtoBマーケティングにも力を入れているディップのマーケティングチーム。「ゆくゆくは年間の売上の内、1割をBtoBマーケティングで創出したい」と語るマネジャーの光山に話を聞きました。
2021年11月より開始したディップの新プロモーション「ディップ・インセンティブ・プロジェクト」。売上・応募増にもつながったこのキャンペーンはいかにして生まれたのか。マーケティング統括部長を務める堀に話を聞きました。
「求人広告制作って、つまり何?」実は仕事内容があまり知られていない、ディップの広告制作部。ライター・ディレクターとして活躍する秋山が語る、『バイトル』求人原稿制作の醍醐味とは。
「自分らしく働く」というビジョンを掲げ、派遣以外の案件も豊富に取りそろえる『はたらこねっと』は、この先どこへ向かうのか。2022年9月に企画部門の部長格へと昇格した、はたらこねっと課課長の藤村に話を聞いた。
ディップのデータアナリストは、自社媒体のサイトデータの集計・分析を行い、時に数千件に及ぶ広告運用の方向性を決めていく。関西制作課の桑田知佳にそのやりがいと大切にしていることを聞いた。