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UXディレクターの記事一覧

データサイエンティスト職最終選考官が語る、新卒に求めるものと未来への展望

新卒一年目で、社内だけでなく社外でも大活躍!?二つの賞を受賞した秘密...

キャリア

新卒から企画職としてグロースハックの経験が積める。〜海外志向だった私が、ディップを選んだ理由〜

ディップのメディアプロデュース統括部は分析や検証を繰り返しながら「バイトル」などの求人サービスの成長を担っています。今回は、商品開発本部メディア課の小林晴さんに素敵なバックグラウンドからディップでの働きがい、今後の展望などをお伺いました。

仕事・組織

1年目から大活躍!UXリサーチとレコリンの企画改善に励むUX・PdM課初の新卒ディレクターに迫る

田中は2022年に新卒でディップに入社後、dip Robotics UX・PdM課に配属されました。現在はディレクターとして、社内向けCRMアプリ「レコリン」の改善やUXリサーチに取り組んでいます。社内で培ったノウハウを積極的にSNSで発信する取り組みも行うなど、新卒の枠を超えた活躍をしている田中に入社後の取り組みや社内環境についてインタビューをしました。

仕事・組織

エンジニアからディレクターへキャリアチェンジ!バックオフィス業務支援システム改善に励むメンバーインタビュー

堀田は元々エンジニアとしてキャリアを積んだ後、「技術をどう実現するか」よりも「どんな課題があって何を実現するか」企画職としてのキャリア経験に興味を持ち、UX・PdM課へ異動しました。エンジニア目線での堅実なアイデアはチーム内でもピカイチです。異動直後でも驚異的なアウトプットとエンジニア目線のアイディアを活かした現場インタビューの実施など積極的な動きが評価され、26期上期のVPを受賞しました。ほりちゃんの愛称で親しまれる堀田にエンジニアからディレクターへキャリアチェンジした所感や現在の業務についてインタビューを行いました。

仕事・組織

実物で語り、ユーザーの本音をしっかり拾う。多くのPJを支えるデザイナーインタビュー

ディップに新卒で入社した金は、現在まで複数プロダクトのUI/UXデザイナーとして活躍しています。小林が主催するランチ会に毎回参加してくれる優しい心の持ち主であると同時に、ユーザーインタビューやユーザー中心設計も積極的に学んで実務で実践する、貪欲な努力家さんと評判です。金は素早くプロトタイプを作り、実物ベースですり合わせることでユーザーの率直な反応を取り入れながらデザインを作ることを得意としています。今回はそんな金にインタビューしました。

仕事・組織

前職で全社を駆け回った経験を活かしディップでの開発を主導するPdMインタビュー

元々インフラ系の会社にいたという小林は、前職で「システム開発の前に全社を知れ」と言われたことを原点に、ディップではユーザーファーストを掲げつつ、営業バックオフィス支援システムのPdMとして活躍しています。同僚からは「人の懐に入り込むのがうまく、頼れる相談相手だ」との声もある小林ですが、そんな小林にとってのプロダクト開発や組織観についてインタビューしました。

仕事・組織

データをデザインすることでビジネスが加速する「Dip Data Design Lab」の目指すDX

ディップでは営業支援アプリ「レコリン」を活用して営業DXを促進した結果、DXの取り組みに必要不可欠なデータが蓄積されるようになり、社内でデータの必要性の認識が高まりました。 しかし、これまで部署や組織をまたがったデータ活用が進んでおらず、各所に散在していたり、集めるだけで分析がされていないケースも多くありました。 そこで、ディップの各組織にあるデータを統合・分析し、デザイン思考の考え方を活用してプロダクトを開発していくための全社横断組織・「Dip Data Design Lab」が立ち上がりました。 今回は、このラボのプロジェクトマネージャーであるdip Robotics室長・亀田 重幸にインタビューしました。亀田はUXデザイナーとして「レコリン」の開発も主導し、社内の業務自動化に貢献してきた人物です。 ディップにおけるデータの利活用の現在地やこのプロジェクトで実現したこと、そして求めている人材について聞きました。

キャリア

0→1にのめり込んだ学生時代。変わり続けるディップの未来にワクワクした。【ディップ21卒内定者・企画職編】

ディップの内定者は、何を思い、どんな軸でディップへの入社を決めたのか。今回は『バイトル』『はたらこねっと』などのサイト企画・編集を行うメディアプロデュース部門にて、企画職の内定が決まっている堀川翔さんに、大学生活のことやディップを選んだ理由など、オンライン取材で聞いてみました。