「ベストな意思決定をしてほしい」その想いから生まれた新卒採用イベント『ゲストトークセッション』について、企画責任者に聞いてみた。
ディップの新卒採用では、就活生がリアルな情報を元に納得のいく意思決定ができるよう『ゲストトークセッション』を開催しています。企画責任者の小西さんに実施に至るまでの背景や、本イベントに参加するメリットを教えてもらいました。
ディップの新卒採用では、就活生がリアルな情報を元に納得のいく意思決定ができるよう『ゲストトークセッション』を開催しています。企画責任者の小西さんに実施に至るまでの背景や、本イベントに参加するメリットを教えてもらいました。
ディップの選考では、就活生と会社のマッチングをはかるため会社の「フィロソフィー」への共感を大切にしています。とはいえ、言葉だけではイメージすることが難しい…という学生さんも多いはず。そんな就活生の皆さんに、リアルなエピソードを通じて「フィロソフィーを体現する」とはどういうことなのかを理解してもらいたい!という思いから社員インタビューを実施。 今回は、ファウンダーズスピリット⑥「自らがdipを創る」を体現する若手社員、人事総務本部 新卒採用戦略推進室の田中 雄登(タナカ ユウト)さんにお話を伺いました。
24新卒採用も本格的にスタート。新卒採用戦略推進室シニアマネジャーの阿部に選考フローや求める人物像、採用人数など、気になることをアレコレ直球で聞いてみました。
ディップでは、新卒から社員一人ひとりの強みを活かす「職種別採用」を行なっています。今回は、自身も「人事」というポジションで新卒入社し、現在は7職種(「メディアプロデュース」「マーケティング」「広告制作」「経営企画」「事業企画」「経理」「法務」)の採用担当者として新卒採用に携わる田中雄登さんにお話を伺いました。採用担当が語るディップの採用の特徴や選考で意識するポイントとは?
ディップが今までの人材サービスとは全く異なるDX商材であるコボットを提供するためには、従業員がDXについて十分に理解する必要があります。しかし、システム関連の職種以外の従業員については、ITリテラシーが不足している状態でした。そのような状況で立ち上がったのが今回ご紹介するDX教育プロジェクトです。ディップのDX教育は、営業に向けたDX基礎教育と、管理職へのDX教育に大別されます。今回は営業に向けた基礎DX教育を推進している長﨑と、管理職へのDX教育を計画している小澤に話を聞きました。
ディップではデジタルの力による業務効率の向上に日々取り組んでいます。人事の、入社をはじめとする労務手続きは、2020年度まで基本は紙ベースで行われ、一部の手続きがデジタル化されてはいましたがわかりづらいUIで、様々な要因が絡み合いとても不便でした。その状況を改善すべく立ち上がった今回のプロジェクトは、2021年3月にSmartHRの全社導入を果たし、さっそく工数削減などの効果を生み始めています。このようにしっかりと効果のあるDXを遂行できた裏側には、効率化よりも従業員視点を大切にするという考え方がありました。今回はそのプロジェクトのリーダーを担当した、山中彩に話を聞きました。