BtoBマーケティングの強化で新規問い合わせ230%UP。ディップマーケティングチームの新たな挑戦。
近年ではBtoCのみならずBtoBマーケティングにも力を入れているディップのマーケティングチーム。「ゆくゆくは年間の売上の内、1割をBtoBマーケティングで創出したい」と語るマネジャーの光山に話を聞きました。
近年ではBtoCのみならずBtoBマーケティングにも力を入れているディップのマーケティングチーム。「ゆくゆくは年間の売上の内、1割をBtoBマーケティングで創出したい」と語るマネジャーの光山に話を聞きました。
「求人広告制作って、つまり何?」実は仕事内容があまり知られていない、ディップの広告制作部。ライター・ディレクターとして活躍する秋山が語る、『バイトル』求人原稿制作の醍醐味とは。
「自分らしく働く」というビジョンを掲げ、派遣以外の案件も豊富に取りそろえる『はたらこねっと』は、この先どこへ向かうのか。2022年9月に企画部門の部長格へと昇格した、はたらこねっと課課長の藤村に話を聞いた。
ディップのデータアナリストは、自社媒体のサイトデータの集計・分析を行い、時に数千件に及ぶ広告運用の方向性を決めていく。関西制作課の桑田知佳にそのやりがいと大切にしていることを聞いた。
制作ディレクターとしてある程度キャリアを積むと担うことがあるチームセリング。2016年に新卒で入社し、現在複数の大手企業を担当する鈴木さんと野中さんに、チームセリングで担う業務について聞いてみました。
ディップでは「バイトル」「はたらこねっと」などの求人サイトを展開しています。求人原稿の質をより高めるため、どのワードが応募意欲に響き、応募に繋げられるのか。データ分析や応募予測モデルの作成に取り組んでいるdip data design. Labに所属するデータサイエンティストの呉にインタビューを行いました。
新卒入社した大手商社系SIerからディップに転職。テックリードとして活躍する佐草さん。未経験分野だった認証基盤の開発に「やりたいです」と挑戦を希望し、手がけたクライアント認証基盤が間もなくリリースに。部署を越えて社内システムの見直しを行うアーキテクトハックへの参加が、そのきっかけでした。
ユーザーが欲しい情報を、どれだけすばやく、的確に伝えることができるか。サービスの使いやすさを大きく左右する検索機能。R&Dユニットのテックリードとしてバイトルの検索機能の向上に取り組む砂原千里さんに、ディップに入社して検索エンジニアとして挑戦する中で感じている手応えについて聞きました。
ディップの主力サービスでもある『バイトル』。競合サイトがひしめく中で、『バイトル』はどのようなサイトを目指し、どのような未来図を描いているのか。新規事業立ち上げ、次世代事業統括部長などを経験し、2022年3月よりメディアプロデュース統括部長、商品開発本部副本部長に就任した進藤に話を聞いた。
事業管理部では毎月に1,0000件以上の申込書変更処理を手動で行なっており、現場での負担が増大していました。そこで作業時間の削減、自動化を目指すため業務のRPA化を目指すプロジェクトに立候補し、立ち上げ〜運用まで行い月45時間の工数削減に成功。その取り組みが評価され2021年度の第四四半期、所属部門の敢闘賞を受賞した事業管理室の渡邉にインタビューをしました。