仕事・組織の記事一覧

データサイエンティスト職最終選考官が語る、新卒に求めるものと未来への展望

新卒一年目で、社内だけでなく社外でも大活躍!?二つの賞を受賞した秘密...

計量経済学 x テキストデータで知見を抽出するデータサイエンティストの取り組みに迫る

ディップでは「バイトル」「はたらこねっと」などの求人サイトを展開しています。求人原稿の質をより高めるため、どのワードが応募意欲に響き、応募に繋げられるのか。データ分析や応募予測モデルの作成に取り組んでいるdip data design. Labに所属するデータサイエンティストの呉にインタビューを行いました。

SIerからディップのテックリードに。入社間もなくプロダクト共通のクライアント認証基盤を開発、きっかけはアーキテクトハックでした。

新卒入社した大手商社系SIerからディップに転職。テックリードとして活躍する佐草さん。未経験分野だった認証基盤の開発に「やりたいです」と挑戦を希望し、手がけたクライアント認証基盤が間もなくリリースに。部署を越えて社内システムの見直しを行うアーキテクトハックへの参加が、そのきっかけでした。

入社直後から、バイトルの検索基盤リプレイスを主導!テックリード砂原に聞く。

ユーザーが欲しい情報を、どれだけすばやく、的確に伝えることができるか。サービスの使いやすさを大きく左右する検索機能。R&Dユニットのテックリードとしてバイトルの検索機能の向上に取り組む砂原千里さんに、ディップに入社して検索エンジニアとして挑戦する中で感じている手応えについて聞きました。

サイト企画部門のトップが語る。『バイトル』の未来図と、目指したい組織の姿。

ディップの主力サービスでもある『バイトル』。競合サイトがひしめく中で、『バイトル』はどのようなサイトを目指し、どのような未来図を描いているのか。新規事業立ち上げ、次世代事業統括部長などを経験し、2022年3月よりメディアプロデュース統括部長、商品開発本部副本部長に就任した進藤に話を聞いた。

複数のKintoneアプリから自動抽出を可能にしたRPAシステム導入の裏側に迫る

事業管理部では毎月に1,0000件以上の申込書変更処理を手動で行なっており、現場での負担が増大していました。そこで作業時間の削減、自動化を目指すため業務のRPA化を目指すプロジェクトに立候補し、立ち上げ〜運用まで行い月45時間の工数削減に成功。その取り組みが評価され2021年度の第四四半期、所属部門の敢闘賞を受賞した事業管理室の渡邉にインタビューをしました。

現在はCSIRT、SOCを構築中。「もっとこうしたい」ができる、ディップのサイバーセキュリティ。

"Labor force solution company "のビジョンを掲げるディップが『労働力の総合商社』として成長を遂げていくうえで、決しておざなりにできないのが、社内外に大きな影響を及ぼす情報セキュリティに関する取り組みです。2022年3月に立ち上がったセキュリティ推進室のマネジャー・目黒洋平さんに、ディップで構築中のdip-CSIRTとSOCについて話を聞きました。

あらゆる人に前向きなきっかけを提供したい。ディップのマーケならできると思った。

マーケティング統括部プロモーション戦略部で、バイトルのテレビCMや交通広告の企画立案から運用設計まで担当をしている小澤さん。2018年に化粧品メーカーから中途入社、1年目で大型のサイネージ広告や有名映画とのタイアップ企画を実現したそうです。そんな小澤さんの前職での経験やディップを選んだ決め手、ディップだから味わえるマーケのやりがいなどを聞いてみました。

月間数億円のWEB広告費用。裁量権の大きさにワクワクしてほしい。

2021年よりアドマネジメント課マネジャーとしてWEB広告領域のリーダーとなった橋場さん。2015年に新卒でディップに入社し、7年間WEBマーケティングを担当。入社5年目でバイトルのアプリダウンロード数を業界内でNO.1(※)にした実力者。そんな橋場さんにディップのWEBマーケの仕事や、課としての今後の目標について聞いてみました。

営業経験を活かし、 真にユーザーファーストなプロダクト作りをリードするPdMの話

前職ではゲームディレクターとして働いていましたが、現dip Robotics 部長の亀田と話したことをきっかけに、営業を働きやすくするプロダクトを作るためdip Roboticsにジョインしました。同僚からは「涼しい顔をして大量の仕事をさばきまくるスーパー人材」との声もある村岡ですが、そんな村岡のプロダクト開発に対しての考え方についてインタビューしました。