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スクラム開発で開発速度3倍!ユーザー価値最大化へのディップの挑戦

【超選抜型3daysインターンシップ】採用コンサルタントの業務フローを全て...

年功序列のないグロースハック。「やりたい」に進める、贅沢な風が吹く場所。

2020年度、dipは『Adobe Experience Maker Award 2020』を受賞した。これに大きく貢献しているバイトルグロースハック部の中で、メキメキとスキルを伸ばしているプレイングマネジャー藤村さん。事業会社のインハウスで、デザインや映像作成・HP更新などをしていたという彼が、2015年にdip入社を決断し、居続ける理由とは。

「頑張っている人たちがいる」 と知れるだけで、勇気になる。 自身の挫折を乗り越え、 上野が目指す組織開発とは。

女性活躍推進プロジェクト、クラウド型社内報、内省と対話を軸としたグループコーチングなど。これまで、ディップではさまざまな組織開発の取り組みが行われてきましたが、もともとはある1人の社員の想いから始まりました。なぜ組織開発部門を立ち上げたのか、そして今後の課題とは。人材・組織開発室 シニアマネジャーの上野に話を聞きました。

分析で社内の困りごとを解決。 情シスの“運用統括ユニット”とは。

もともとは社員数50人未満の会社にシステム開発のエンジニアとして入社したものの、「他にパソコンに詳しい人がいないから」という理由で、なし崩し的にヘルプデスクやサーバー管理などの「情シス業務」も手掛けるようになり、ディップに転職後は情シス業務の道でキャリアアップを続ける中山さんに、情シス業務に惹かれた理由や今のポジションでのやりがいなどを聞かせてもらいました。

社内SEのデバイス選定センスが、 ディップ社員数千人の能率に直結。

菊田さんが中学生のとき、自宅に最新のパソコンがきた。当時はパソコン自体がめずらしく、興味のまま触っていたら、いつのまにかウイルスに感染してしまった。そんな実体験がきっかけで、情報関係の道に進み、今の仕事に辿り着く。私生活でも、自分で電子機器を試し買いするのだという打ち込みよう。そんな彼の仕事に対する想いとは。