【AI×営業】dip小池がJapan Sales Collection2024営業コンテスト本選に出場しました!【dip AI Force推進リーダーが語るAI活用のポイント】
今回は、株式会社セレブリックスが主催する『Japan Sales Collection(JSC)』営業コンテストに参加した小池敏にインタビューを行いました。 『dip AI Force』の推進リーダーも務める小池が、営業コンテストに参加した振り返りと、ディップが思い描くAIと営業の未来について語ります。
今回は、株式会社セレブリックスが主催する『Japan Sales Collection(JSC)』営業コンテストに参加した小池敏にインタビューを行いました。 『dip AI Force』の推進リーダーも務める小池が、営業コンテストに参加した振り返りと、ディップが思い描くAIと営業の未来について語ります。
大学編入やイギリス留学を経た清田さんは、どんな思いでディップを選び、何を目指しているのでしょうか。営業企画部新卒1期生である彼女が、営業企画部の仕事ののやりがいや、日々感じていることについて語ってくれました。
法務課で働く、柴田 泰和(シバタ タイト)さんに、入社動機、現在の仕事、目指す未来についてお話いただきました。 法律のスペシャリ...
経理財務部で働く、阿部 愛梨(アベ アイリ)さんに、入社動機、現在の仕事、目指す未来についてお話いただきました。 経理の知識を活...
事業企画部で働く、直野 友亮(ナオノ トモアキ)さんに、入社動機、現在の仕事、目指す未来についてお話いただきました。 「企画職に...
経営企画課で働く、三浦 駿介(ミウラ シュンスケ)さんに、入社動機、現在の仕事、目指す未来についてお話いただきました。 プロサ...
人材サービスとDXサービスの提供を通して、労働市場における諸課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指すディップ。「Labor force solution company」という新たなビジョンを掲げたのが2019年3月春のことでした。それから3年、広報が果たしている役割も大きく変わりました。その取り組みを主導してきた 広報課長の弥陀(みだ)奈津子さんに話を聞きました。
「チャレンジし続ける」をファウンダーズスピリットのひとつに掲げ、上場後も常にベンチャー精神を忘れずに成長し続けるディップ。そのようなベンチャー精神は、経理や総務といったコーポレート部門においてどのように発揮されているのか。2006年に入社、現在は経理財務部 購買課 課長を務める野村沙織さんに話を聞いてみました。
ディップが今までの人材サービスとは全く異なるDX商材であるコボットを提供するためには、従業員がDXについて十分に理解する必要があります。しかし、システム関連の職種以外の従業員については、ITリテラシーが不足している状態でした。そのような状況で立ち上がったのが今回ご紹介するDX教育プロジェクトです。ディップのDX教育は、営業に向けたDX基礎教育と、管理職へのDX教育に大別されます。今回は営業に向けた基礎DX教育を推進している長﨑と、管理職へのDX教育を計画している小澤に話を聞きました。
dipでは社歴や経験の有無に関わらず、成長を期待して責任のある大きな仕事を若手にも任せていく社風があります。経理財務部の星野さんは入社2年目という若さで、一大プロジェクトを任された一人。当時の苦悩や成果を聞きました。