【インタビュー】弊社呉の機械学習の論文が、計量・数理政治学会(JSQPS)2024 Winter Meetingのポスター発表で採択
ディップのデータサイエンティスト呉の機械学習の論文が、計量・数理政治学会(JSQPS)2024 Winter Meetingのポスター発表で採択されました。
ディップのデータサイエンティスト呉の機械学習の論文が、計量・数理政治学会(JSQPS)2024 Winter Meetingのポスター発表で採択されました。
ディップでは2020年12月からSlackを全社導入し、従業員のコミュニケーションもGmailやその他ツールから移行しています。Slackのメリットはなんといってもその拡張性と柔軟性の高さです。APIを活用し、あらゆる業務をSlack上に集約し、起点にすることによって、無駄なツール移動をなくすことができるように様々な施策を打ち出してきました。本記事ではディップが今までにおこなってきたSlack活用施策のうち、特に効果の高かったものを厳選して4つお伝えします。
2020年、新型コロナウイルスの影響で私たちの生活様式は大きく変化しました。あらゆる対面での活動が制限を受け、仕事の進め方なども変化を余儀なくされました。ディップではそのような変化にも柔軟に対応し、オンラインで業務を遂行できる環境整備に取り組んできました。コミュニケーション・情報集約・プロジェクト管理・作図すべてオンラインツールを活用しています。本記事では、実際にディップの開発プロジェクトで活用されている作図ツールをご紹介いたします。
2020年、ディップでは約3ヶ月で2500人規模のSlack全社導入および利用浸透行い、私はそのプロジェクトマネージャーを担当しました。全社員に「いかにシステムを使ってもらうか」を重視した、形骸化させないシステム導入の極意について記載したいと思います。
日々の現実的な仕事の中で、ディップの企業理念である「夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」とは、どのような意味を持つのか。また、自分の仕事を通して社会にどんな良い影響を与えたいのか。その実現のために必要なこと、取り組みたいことは何なのか、について三名の社員にそれぞれの思いを語ってもらいました。
クリエイティブな仕事って、なにをイメージしますか? 人の満足感や喜びをつくる。そういった高揚感を知らないままでいたなら、私はこの...
ディップの広告制作で14年。このマーケットのいろんな変化を見てきました。しかしここ2~3年の変化は特に激しい。IndeedやGoogleの影響あり、求人メディアの代替となり得る無料採用ツールあり。クライアントの選択肢は増えに増えて、リテラシーも上がる一方。僕らは「市場価値の高い制作マンになる」ことを目指してきたけど、どんなことをできる人になればいいのだろう?