仕事・組織
【適切なアプローチ】で、【扱いやすいシステム】に変える。それが私の【idea】。
ディップは「バイトル」などの人材サービス、「コボット」などのDXサービスの提供を通し、労働市場における課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指しています。今回はバイトルユーザサイトインフラリーダーとして活躍する星野裕紀(ホシノ ユウキ)さんに、ディップへ転職を決めた理由やディップでのやりがいなどについて伺いました。
ディップは「バイトル」などの人材サービス、「コボット」などのDXサービスの提供を通し、労働市場における課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指しています。今回はバイトルユーザサイトインフラリーダーとして活躍する星野裕紀(ホシノ ユウキ)さんに、ディップへ転職を決めた理由やディップでのやりがいなどについて伺いました。
新卒入社した大手商社系SIerからディップに転職。テックリードとして活躍する佐草さん。未経験分野だった認証基盤の開発に「やりたいです」と挑戦を希望し、手がけたクライアント認証基盤が間もなくリリースに。部署を越えて社内システムの見直しを行うアーキテクトハックへの参加が、そのきっかけでした。
ユーザーが欲しい情報を、どれだけすばやく、的確に伝えることができるか。サービスの使いやすさを大きく左右する検索機能。R&Dユニットのテックリードとしてバイトルの検索機能の向上に取り組む砂原千里さんに、ディップに入社して検索エンジニアとして挑戦する中で感じている手応えについて聞きました。
いわゆる”モダン”な技術を取り入れ、『バイトル』『はたらこねっと』とは異なる技術で構築した『バイトルPRO』。開発をけん引したテックリード2名に、dipエンジニアの今までとこれからの展望を伺った。
2013年中途入社の山崎さん(左)・2012年中途入社の栗生さん(右)。お二人が率いていたエンジニア組織が内製化推進のため2020年9月に統合。メンバー間のコミュニケーション施策や技術の横展開につながる取り組み、組織が目指す方向性について聞いてみました。