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エグゼクティブの記事一覧

【就活生必見】ディップ内定者が選ぶ、面接前に役立つ記事4選

ディップの面接官の本音!部長が語る、学生に求めることと面接の本質!抑...

仕事・組織

サイト企画部門のトップが語る。『バイトル』の未来図と、目指したい組織の姿。

ディップの主力サービスでもある『バイトル』。競合サイトがひしめく中で、『バイトル』はどのようなサイトを目指し、どのような未来図を描いているのか。新規事業立ち上げ、次世代事業統括部長などを経験し、2022年3月よりメディアプロデュース統括部長、商品開発本部副本部長に就任した進藤に話を聞いた。

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dip DX seminar レポート①いちばんやさしいDXの教本著 人気講師が教える DXに取り組んでいきたい方向けDX講座

DX magazine編集部です。先日ディップが主催する「勝ち残るためのゼロから学ぶDX入門講座」が開講されました。DXをやりたいけどどうすれば良いかわからない、何から始めて良いかわからないといった方に大好評だった本講座の内容を、今回はダイジェスト形式でお伝えいたします。今回の講義は三部構成で進んでいきました。

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1200社以上と共創 ディップが育てている広く緩やかなDXエコシステム

ディップでは「中期経営戦略 dip2025」において、DXを事業の柱として掲げています。もともと人材サービス事業会社だったディップが、新たにDX事業を開始できた裏側には、以前より作り上げてきたエコシステムの存在があります。今回はディップのDXを支えるエコシステムを作り上げてきた進藤に話を聞きました。

イベント

代表取締役COO 志立×次世代 DXに関する座談会レポート

ディップ代表取締役COO(最高執行責任者)の志立は、ディップの文化や雰囲気、社員の興味や考えを知り、また、自身のことを社員に知ってもらうため、定期的に全国の各部署と座談会を行っています。この座談会は、事前に社員から上がってきた質問をベースにテーマが決まり、志立と各部署の社員がざっくばらんに対話する、とてもフランクな雰囲気で進行しています。今回は、先日実施された次世代事業統括部の回において、DXにまつわるテーマが取り扱われましたので、その模様をお伝えします。

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経営陣が語るDXのポイント:長年「人」を扱ってきたディップがDXで目指す世界

この記事は、ディップをけん引するトップたちがDXをどのように捉え、ディップの未来をどのように描こうとしているのかを伝えていく「経営陣が語るDXのポイント」シリーズです。ディップは「カケザンプロジェクト」や営業支援アプリ「レコリン」など、社内業務の自動化やDXを進めてきました。そして現在では、お客様に対してもデジタルサービスの提供を開始し、特に中小企業のDXを推進しています。デジタルレイバーの提供による業務の自動化や、どこよりも早く採用が決まる求人サービスを目指した改良など、さまざまな取り組みが行われています。

仕事・組織

経営陣が語るDXのポイント:「やってみよう」 CBO岩田が語るDX時代の営業組織とは

この記事は、ディップをけん引するトップたちがDXをどう考え、ディップの未来をどう描こうとしているのかを伝えていく「経営陣が語るDXのポイント」シリーズです。 ディップの創業は1997年、約20年にわたり市場の変化に対応し成長してきました。電話からWebへ、携帯からスマートフォンへ、テキストから動画へ。こういった変化と成長の根本には、営業組織のたゆまぬ変化への努力がありました。 また、ディップの営業が使うツールも進化しており、独自のCRMアプリ「レコリン」が活用されています。顧客探索と商談入力業務にかける時間を従来の半分、年間で約60,000時間以上を削減することに成功しました。 今回は、長年営業のTOPとして活躍しているCBO(Chief business Officer)・岩田 和久に、DX時代の営業組織や過去のストーリーについてインタビューしました。

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「DXをリードする会社にしたい」- ディップ代表取締役COO 志立の語る社内業務DX事例「カケザンプロジェクト」の舞台裏

ディップは2019年から掲げている「Labor force solution company」を実現するためにDXを進めてきました。営業業務を自動化・効率化する「レコリン」や、業務の自動化で企業をサポートする「コボット」など、数々のAI/RPAプロダクトを開発、導入してきました。 しかし、社内だけでなく事業までDXを進めるにあたって大きな課題がありました。それは、ディップ社内におけるコミュニケーションの取り方やITリテラシーが不十分だということです。新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、この問題が浮き彫りになりディップは改革を迫られました。 そこでディップのDXと“かけ算”して、社員一人ひとりの力を最大限に引き出すことを目標に始動したのが「カケザンプロジェクト」です。 今回の記事では「どのようにコミュニケーションを取れば社員のITリテラシーを引き上げ、パフォーマンスを最大化できるのか」を考え抜き、全社に改革をもたらした「カケザンプロジェクト」の生みの親である、ディップ代表取締役COO・志立 正嗣がその裏側を熱く語りました。

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経営陣が語るDXのポイント:現場と経営陣が理解を示し、フットワークを軽くできればDXは進んでいく

ディップのDX化を第一線で推進し、さらには新規AI・RPA事業の創出・運営をしているのが執行役員 兼 商品開発本部副本部長の進藤 圭です。進藤は『いちばんやさしいRPAの教本』、『いちばんやさしいDXの教本』の著者であり、社内外でこれまで多くのDX推進支援をしてきました。今回は進藤がディップのDXの事例からみるDX成功のポイントや働き方の変化、そしてディップのこれからについて語ります。

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経営陣が語るDXのポイント:経営にとって、DXとは何か。ディップはDXで何を変革しているのか。

現在『レコリン』というサービスを活用した営業業務のDX化を始めとして様々なRPAやDXの取り組みを進め、人材だけでなくデジタルレイバーも提供する『労働力の総合商社』を目指しています。そんなディップのTOPたちはDXについてどう考えているのか。どんな想いを抱いているのか。トップバッターとしてCOO(最高執行責任者)志立正嗣にDXのポイントを聞きました。