部署を超えた一体感がディップの強み。はたらこねっとのPM職。
はたらこねっとのPMを務める谷内さんは、入社した時点ですでに約4年半のPM経験がありました。「なぜディップに活躍の場を移すことにしたのか?」「ディップのPM職ならではやりがいとは?」お話を聞いてみました。
はたらこねっとのPMを務める谷内さんは、入社した時点ですでに約4年半のPM経験がありました。「なぜディップに活躍の場を移すことにしたのか?」「ディップのPM職ならではやりがいとは?」お話を聞いてみました。
2019年にプロジェクトマネジメント課へ中途入社した戸叶さん。ディップという大きな規模の会社で、さまざまな部署間を調節しながらプロジェクトを成功へと導く、そんなPMの面白さについて伺ってみました。
CM、SNS、看板、バイ撮る選手権、Dリーグ参戦etc. ディップやバイトルの認知を高めるために、さまざまなプロモーションを手掛けるリアルマーケチーム。具体的にどんな仕事をしているのか聞いてみた。
2018年10月に中途入社したフロントエンドエンジニアの柴田。産休・育休復帰後の現在は、時短勤務で働いています。ディップに転職した理由、現在の働き方、ディップの良いところなどについて聞きました。
ディップに入社して間もないながらも、社内プロジェクトなどに積極的に参加する古川さん。エンジニアとして働く以前は働くことが辛く感じる時期があったそうですが、それを乗り越えて今は働くことが楽しいと生き生きと語ってくれました。そう思えるようになった経緯について聞いてみました。
ディップでは様々な部署で多くの企業との取引を行っています。そうした取引に伴い発生するのが発注や請求書の受領・処理業務です。以前はそういった業務の多くは人手で処理してきました。しかし業務の拡大に伴う処理量の増加にしたがって、限界を感じてきたといいます。そこで行われたのが今回のBill One導入プロジェクトです。Bill Oneの導入により請求書の受領工数削減、請求書記載情報データ化による業務の自動化が可能となり、今まで抱えていた課題の多くが解決されたそうです。今回はそのBill One導入プロジェクトを主導した伊藤に話を聞きました。
中期経営計画で「エンジニア200名体制を目指す」と、開発戦略を掲げたシステム開発部。実際のものづくりの体制はどのようになっているのか。PM(プロジェクトマネジャー)業務未経験で中途入社、現在はシステム開発部プロジェクトマネジメント課で「はたらこねっと」のPMを務める、大里さんに話を聞いてみました。
いわゆる”モダン”な技術を取り入れ、『バイトル』『はたらこねっと』とは異なる技術で構築した『バイトルPRO』。開発をけん引したテックリード2名に、dipエンジニアの今までとこれからの展望を伺った。
2013年中途入社の山崎さん(左)・2012年中途入社の栗生さん(右)。お二人が率いていたエンジニア組織が内製化推進のため2020年9月に統合。メンバー間のコミュニケーション施策や技術の横展開につながる取り組み、組織が目指す方向性について聞いてみました。
社内での新規事業開発を本格的に開始するにあたり、始動したのがdip2025アクセラレーターです。全社員が応募可能な育成型の起業支援制度で、第1期では1000件以上の応募を集めることに成功しました。 今回はそんなディップのアクセラレーションプログラムを主導した今里に話を聞きました。