
独学でコードを習得!ディップで見つけた自分の強みで業務ハックに取り組...
もともとはアナウンサーや、メディア志望だったという土屋。ディップに入社後、広告審査室での取り組みを経て業務ハックに目覚め、dip Robotics UX・PdM課に異動してきました。明るく快活な彼女はVBAやGASなど、コードを独学で習得し、現在もプログラミング言語を勉強しているという努力家。異動後、日々どんな想いで業務に取り組んでいるのか、今回はディレクターの土屋を深堀りしてみました!
『dip people』の企画・運用・制作を行い、ディップの情報を社外へ発信しています。
もともとはアナウンサーや、メディア志望だったという土屋。ディップに入社後、広告審査室での取り組みを経て業務ハックに目覚め、dip Robotics UX・PdM課に異動してきました。明るく快活な彼女はVBAやGASなど、コードを独学で習得し、現在もプログラミング言語を勉強しているという努力家。異動後、日々どんな想いで業務に取り組んでいるのか、今回はディレクターの土屋を深堀りしてみました!
2019年にディップへ転職した平久は、現在dip Robotics UX・PdM課でバックオフィス支援の要として、ユニットリーダーを担当しています。一見、優しく温かな雰囲気の彼ですが、日々チャレンジしつづける姿勢や課題解決のために違う視点から追求していく情熱的な一面も。今回は、平久が普段内に秘めている仕事への想いやプロダクト開発を通じて得たこれまでのエピソードなどをインタビューしました。
日々複数のプロジェクトに全力で邁進している長谷川。ベンチャーでの経験をバネに、ディップで大きく活躍しています。企画を進める行動力や周りを巻き込んでいく力には目を見張るものがあり、後輩やインターン生の面倒見もよい兄貴肌。上司やメンバーからも一目置かれているUX・PdM課で貴重な存在です。今回は仕事に熱い男、長谷川に迫ります!
今回は、商品開発本部 dip startups に所属し、採用チームでも活動を行う濱住周斗(はまずみ・しゅうと)さんにディップでの働きがいや今後のビジョン、採用活動に対する想いなどのお話を伺いました。濱住が目指す、「未来」の就職活動の在り方とは?
人材サービスとDXサービスの提供を通して、労働市場における諸課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指すディップ。「Labor force solution company」という新たなビジョンを掲げたのが2019年3月春のことでした。それから3年、広報が果たしている役割も大きく変わりました。その取り組みを主導してきた 広報課長の弥陀(みだ)奈津子さんに話を聞きました。
現在は東京都内に住んでいて、基本的にリモートワークです。大体週4ぐらいは家で仕事をしていて、気が向いたタイミングで出社しています。ディップの企画職はほぼみんなリモートなので、基本的にスラックやZoomでコミュニケーションをとっています。
田中は2022年に新卒でディップに入社後、dip Robotics UX・PdM課に配属されました。現在はディレクターとして、社内向けCRMアプリ「レコリン」の改善やUXリサーチに取り組んでいます。社内で培ったノウハウを積極的にSNSで発信する取り組みも行うなど、新卒の枠を超えた活躍をしている田中に入社後の取り組みや社内環境についてインタビューをしました。
2022年10月3日、ディップ株式会社の内定式がグランドニッコー東京 台場で開催されました。 集まったのは、2023年4月に入社...
堀田は元々エンジニアとしてキャリアを積んだ後、「技術をどう実現するか」よりも「どんな課題があって何を実現するか」企画職としてのキャリア経験に興味を持ち、UX・PdM課へ異動しました。エンジニア目線での堅実なアイデアはチーム内でもピカイチです。異動直後でも驚異的なアウトプットとエンジニア目線のアイディアを活かした現場インタビューの実施など積極的な動きが評価され、26期上期のVPを受賞しました。ほりちゃんの愛称で親しまれる堀田にエンジニアからディレクターへキャリアチェンジした所感や現在の業務についてインタビューを行いました。
SIerからSIerに転職し、常駐開発で経験を積み、スキルを磨いて、ディップがキャリア3社目となった藤中雄太さんに聞きました。SIerからSIerへの転職、SIerから自社プロダクトを開発するテック企業への転職は、どのように違うのか。意識、やりがい、手応えには、どのような変化が生じたのか。両方を経験したエンジニアだからこそ気付いたこと、感じたことを打ち明けてもらいます。