部署を超えた一体感がディップの強み。はたらこねっとのPM職。
はたらこねっとのPMを務める谷内さんは、入社した時点ですでに約4年半のPM経験がありました。「なぜディップに活躍の場を移すことにしたのか?」「ディップのPM職ならではやりがいとは?」お話を聞いてみました。
商品開発本部 クリエイティブ統括部 広告制作部 首都圏制作2課
ライター。取材原稿も多く担当。「取材に応じてくれた方に楽しかったと思ってもらえる場づくり」を心がけて現場に臨んでいる。おいしいものが好きで、やたらとあちこちにお気に入りのお店がある。
はたらこねっとのPMを務める谷内さんは、入社した時点ですでに約4年半のPM経験がありました。「なぜディップに活躍の場を移すことにしたのか?」「ディップのPM職ならではやりがいとは?」お話を聞いてみました。
「お客さまのために動いていれば数字は後からついてくる」という思いを貫き、クライアントから半ば"内部の人"のように信頼されるまでになった山本さん。なぜそこまでできたのか、聞いてみました。
「がんばった分だけきちんと報われるところで働きたい」とディップに入社。現在では新規開拓のエキスパートとして、面識のない他拠点の営業メンバーからも問い合わせを受けるほどになった髙橋さん。その行動力と熱意の奥にある思いとは?
もともとは社員数50人未満の会社にシステム開発のエンジニアとして入社したものの、「他にパソコンに詳しい人がいないから」という理由で、なし崩し的にヘルプデスクやサーバー管理などの「情シス業務」も手掛けるようになり、ディップに転職後は情シス業務の道でキャリアアップを続ける中山さんに、情シス業務に惹かれた理由や今のポジションでのやりがいなどを聞かせてもらいました。
洋服の型紙を作る人から、求人広告を作る人になり、そしてRPAのロボットまで作っちゃう人へ。Excelすらほとんど触ったことがないところから、クリエイティブ統括部の中でも技術寄りのポジションへと進化していく中で常に抱いていたのは、「正解のあるものづくり」と「課題解決」への思いだった。
求人広告を書くときに大切な「ユーザー視点」。雇用する側の一方的なメッセージにならないよう求職者(ユーザー)の心に響く広告にするために必要不可欠な視点だ。しかしそれだけでは太刀打ちできない場面に、入社2年目にして遭遇することになる上野さん。全力の手探りで駆け抜けた末にたどり着いた"2つ目の視点"とは?