キャリア
【安定かつ有望なソリューション】で、【ユーザーの利便性】を変える。それが私の【passion】。
ディップは「バイトル」などの人材サービス、「コボット」などのDXサービスの提供を通し、労働市場における課題を解決し、誰もが働く喜...
ディップは「バイトル」などの人材サービス、「コボット」などのDXサービスの提供を通し、労働市場における課題を解決し、誰もが働く喜...
以前は事業会社でサイトの管理を担当していたという濱田ですが、2016年にエンジニアとしての将来性や風通しの良い社風に魅力を感じディップに入社しました。情報システム部での勤務を経て、dip Roboticsにジョインしてからは、社内で使用するシステムを中心に運用管理を幅広く担当しているそうです。 多くのプロジェクトを兼任しており多忙そうながらも、同僚の質問には優しく丁寧に答えてくれるとの声もある濱田ですが、そんな濱田にとってのプロダクト開発や組織観についてインタビューしました。
もともとは社員数50人未満の会社にシステム開発のエンジニアとして入社したものの、「他にパソコンに詳しい人がいないから」という理由で、なし崩し的にヘルプデスクやサーバー管理などの「情シス業務」も手掛けるようになり、ディップに転職後は情シス業務の道でキャリアアップを続ける中山さんに、情シス業務に惹かれた理由や今のポジションでのやりがいなどを聞かせてもらいました。
菊田さんが中学生のとき、自宅に最新のパソコンがきた。当時はパソコン自体がめずらしく、興味のまま触っていたら、いつのまにかウイルスに感染してしまった。そんな実体験がきっかけで、情報関係の道に進み、今の仕事に辿り着く。私生活でも、自分で電子機器を試し買いするのだという打ち込みよう。そんな彼の仕事に対する想いとは。
ディップ社内のシステム全般を担う情報システム部。今回はそのうちのひとつ、社内システム運用・管理を担う『システム管理ユニット』所属の濱田さんに、仕事内容やモチベーションを伺いました。