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事業企画・営業企画の記事一覧

データサイエンティスト職最終選考官が語る、新卒に求めるものと未来への展望

新卒一年目で、社内だけでなく社外でも大活躍!?二つの賞を受賞した秘密...

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【AI×営業】dip小池がJapan Sales Collection2024営業コンテスト本選に出場しました!【dip AI Force推進リーダーが語るAI活用のポイント】

今回は、株式会社セレブリックスが主催する『Japan Sales Collection(JSC)』営業コンテストに参加した小池敏にインタビューを行いました。 『dip AI Force』の推進リーダーも務める小池が、営業コンテストに参加した振り返りと、ディップが思い描くAIと営業の未来について語ります。

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営業のデータ活用をDXで支援する。煩雑なレポート作成業務の自動化に成功したDX事例

ディップではより良いサービスをお客様に展開できるように、データ分析や営業活動における知見の集約に取り組んでいます。収集したナレッジの利活用をさらに促進するため、2020年、社内DXプロジェクトの一環として、レポート作成自動化プロジェクトが遂行されました。さまざまな苦難を乗り越え自動化を実現した本プロジェクトの責任者、増田由利子にインタビューを行いました。

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書面からデジタルへの大移行。裏で営業現場を支えたメンバーの底力。

変革を怖がらず、時代の流れにいち早く適応する。その決断の速さはいつもディップの成長を後押ししてきた秘訣であり、現在の規模になってもその風土は健在。今回はコロナ禍で、営業の業務フローをアナログからデジタルへ移行させた中心である事業管理室のメンバー、安齋に話を聞いた。

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ウェビナー、オンライン商談の推進。すべてはお客様ニーズを満たすための戦略でありたい。

本当に、お客様のためになるものってなんだろう?柴田の立てる施策やアイデアの源は、すべてそこからスタートするといえるほどの顧客ホスピタリティ。新卒から現場での営業経験を経て、現在は営業をサポートする側の営業推進課へ。顧客ホスピタリティを軸に、現場ニーズを尊重した戦略で他部署からの信頼も厚い。そんな彼女の仕事の一部を取材した。