
ディップを「技術と営業の会社」にするために。新規事業をリードするエンジニアの挑戦
新規事業『スポットバイトル』のテックリードとして働くエンジニアの小森谷さん。前職で自分自身も労働者として様々な課題に直面する中で...
新規事業『スポットバイトル』のテックリードとして働くエンジニアの小森谷さん。前職で自分自身も労働者として様々な課題に直面する中で...
ディップ史上最大のスケール感!ISHINで業務効率化、年間7万時間削減の裏ストーリー 【4人のメンバーそれぞれが担当する業務】 ...
スポットバイトルの開発に携わる西伶奈さんは、新卒入社2年目のバックエンドエンジニア。新卒ながら新規事業のシステム開発に関わり、W...
DXを推し進めるディップで初の自社AI開発を進め、求人原稿の審査を効率化する社内システム「KENSER(ケンサー)」を開発する藤本さん、土屋さん、若泉さん、坂井さんの4人にチームビルディングやプロジェクトの管理のコツ、目指したい未来を聞いてみました。
ディップは「バイトル」などの人材サービス、「コボット」などのDXサービスの提供を通し、労働市場における課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指しています。そんなディップの商品開発本部では、分析や検証を繰り返しながら「バイトル」「はたらこねっと」「バイトルPRO」などの求人サービスの成長を担っています。 今回は、ディップ商品開発本部 dipRobotics DevRobo課の菊池良輔(きくち りょうすけ)さんに部署の魅力や求める人物像についてお話を伺いました。
サーバサイドエンジニアとして働く、岡田 和也(オカダ カズヤ)さんに、入社動機、現在の仕事、目指す未来についてお話いただきました...
SIerからSIerに転職し、常駐開発で経験を積み、スキルを磨いて、ディップがキャリア3社目となった藤中雄太さんに聞きました。SIerからSIerへの転職、SIerから自社プロダクトを開発するテック企業への転職は、どのように違うのか。意識、やりがい、手応えには、どのような変化が生じたのか。両方を経験したエンジニアだからこそ気付いたこと、感じたことを打ち明けてもらいます。
ディップのシステム開発部としては初の「新人賞」受賞となった霜鳥。1年の振り返りや、上司や組織によるサポート、そして2年目の決意などを聞いてみました。
現役社員にフォーカスを当て、働き方や入社のいきさつなどを探っていく特集企画。今回は、システム開発部アプリケーション開発課・課長の栗生(くりう)にインタビュー。昨年、Laravelの実践本『PHPフレームワーク Laravel Webアプリケーション開発(ソシム刊)』を執筆。先日は300名規模のカンファレンスに登壇するなど社外のPHPコミュニティでも活動する彼が、ディップの価値とはなにかを教えてくれた。