
【一人ひとりに寄り添うサポート】で、【より良いキャリア】に変える。それが私の【passion】。
キャリアアドバイザーとして働く、野口 奈津樹(ノグチ ナツキ)さんに、入社動機、現在の仕事、目指す未来についてお話いただきました...
キャリアアドバイザーとして働く、野口 奈津樹(ノグチ ナツキ)さんに、入社動機、現在の仕事、目指す未来についてお話いただきました...
採用コンサルタントとして働く、髙橋 隼樹(タカハシ ジュンキ)さんに、入社動機、現在の仕事、目指す未来についてお話いただきました...
事業管理部では毎月に1,0000件以上の申込書変更処理を手動で行なっており、現場での負担が増大していました。そこで作業時間の削減、自動化を目指すため業務のRPA化を目指すプロジェクトに立候補し、立ち上げ〜運用まで行い月45時間の工数削減に成功。その取り組みが評価され2021年度の第四四半期、所属部門の敢闘賞を受賞した事業管理室の渡邉にインタビューをしました。
ディップをけん引するトップたちがDXをどう考え、ディップの未来をどう描こうとしているのかを伝えていく「経営陣が語るDXのポイント...
この記事は、ディップをけん引するトップたちがDXをどう考え、ディップの未来をどう描こうとしているのかを伝えていく「経営陣が語るDXのポイント」シリーズです。 ディップの創業は1997年、約20年にわたり市場の変化に対応し成長してきました。電話からWebへ、携帯からスマートフォンへ、テキストから動画へ。こういった変化と成長の根本には、営業組織のたゆまぬ変化への努力がありました。 また、ディップの営業が使うツールも進化しており、独自のCRMアプリ「レコリン」が活用されています。顧客探索と商談入力業務にかける時間を従来の半分、年間で約60,000時間以上を削減することに成功しました。 今回は、長年営業のTOPとして活躍しているCBO(Chief business Officer)・岩田 和久に、DX時代の営業組織や過去のストーリーについてインタビューしました。
入社3年目でエリア事業本部の営業から代理店事業部に異動した、2015年新卒入社の柿内さん。代理店さんに対する思いや、これからやりたいことについて話を聞いてみました。
2006年にディップに新卒入社し、今年で15年の社歴を誇る重光さん。おもに地場の企業へ営業活動を行う“エリア事業部”にて営業職、...
「お客様の幸せを実現するのが営業の務めだと思います」と語る、2016年新卒入社の佐藤さん。顧客満足を優先して動く営業スタイルや、これからやりたいことについて話を聞いてみました。
「がんばった分だけきちんと報われるところで働きたい」とディップに入社。現在では新規開拓のエキスパートとして、面識のない他拠点の営業メンバーからも問い合わせを受けるほどになった髙橋さん。その行動力と熱意の奥にある思いとは?
「初めて自分の力で受注できたのは、1年目の7月。あの時の記憶は、一生忘れないと思います」そう話すのは、2016年新卒入社の前田。おもに地場の企業へ営業活動を行っている“エリア事業部”に配属され、昨年9月からは課長を務める。彼の営業としてのスタンスと、これから管理職として考えていることを聞いた。