仕事・組織の記事一覧

スクラム開発で開発速度3倍!ユーザー価値最大化へのディップの挑戦

【超選抜型3daysインターンシップ】採用コンサルタントの業務フローを全て...

現在はCSIRT、SOCを構築中。「もっとこうしたい」ができる、ディップのサイバーセキュリティ。

"Labor force solution company "のビジョンを掲げるディップが『労働力の総合商社』として成長を遂げていくうえで、決しておざなりにできないのが、社内外に大きな影響を及ぼす情報セキュリティに関する取り組みです。2022年3月に立ち上がったセキュリティ推進室のマネジャー・目黒洋平さんに、ディップで構築中のdip-CSIRTとSOCについて話を聞きました。

あらゆる人に前向きなきっかけを提供したい。ディップのマーケならできると思った。

マーケティング統括部プロモーション戦略部で、バイトルのテレビCMや交通広告の企画立案から運用設計まで担当をしている小澤さん。2018年に化粧品メーカーから中途入社、1年目で大型のサイネージ広告や有名映画とのタイアップ企画を実現したそうです。そんな小澤さんの前職での経験やディップを選んだ決め手、ディップだから味わえるマーケのやりがいなどを聞いてみました。

月間数億円のWEB広告費用。裁量権の大きさにワクワクしてほしい。

2021年よりアドマネジメント課マネジャーとしてWEB広告領域のリーダーとなった橋場さん。2015年に新卒でディップに入社し、7年間WEBマーケティングを担当。入社5年目でバイトルのアプリダウンロード数を業界内でNO.1(※)にした実力者。そんな橋場さんにディップのWEBマーケの仕事や、課としての今後の目標について聞いてみました。

営業経験を活かし、 真にユーザーファーストなプロダクト作りをリードするPdMの話

前職ではゲームディレクターとして働いていましたが、現dip Robotics 部長の亀田と話したことをきっかけに、営業を働きやすくするプロダクトを作るためdip Roboticsにジョインしました。同僚からは「涼しい顔をして大量の仕事をさばきまくるスーパー人材」との声もある村岡ですが、そんな村岡のプロダクト開発に対しての考え方についてインタビューしました。

いろんな知識を総動員して人々の課題を解決していきたい。好奇心を大切にするエンジニアインタビュー

以前は事業会社でサイトの管理を担当していたという濱田ですが、2016年にエンジニアとしての将来性や風通しの良い社風に魅力を感じディップに入社しました。情報システム部での勤務を経て、dip Roboticsにジョインしてからは、社内で使用するシステムを中心に運用管理を幅広く担当しているそうです。 多くのプロジェクトを兼任しており多忙そうながらも、同僚の質問には優しく丁寧に答えてくれるとの声もある濱田ですが、そんな濱田にとってのプロダクト開発や組織観についてインタビューしました。

実物で語り、ユーザーの本音をしっかり拾う。多くのPJを支えるデザイナーインタビュー

ディップに新卒で入社した金は、現在まで複数プロダクトのUI/UXデザイナーとして活躍しています。小林が主催するランチ会に毎回参加してくれる優しい心の持ち主であると同時に、ユーザーインタビューやユーザー中心設計も積極的に学んで実務で実践する、貪欲な努力家さんと評判です。金は素早くプロトタイプを作り、実物ベースですり合わせることでユーザーの率直な反応を取り入れながらデザインを作ることを得意としています。今回はそんな金にインタビューしました。

前職で全社を駆け回った経験を活かしディップでの開発を主導するPdMインタビュー

元々インフラ系の会社にいたという小林は、前職で「システム開発の前に全社を知れ」と言われたことを原点に、ディップではユーザーファーストを掲げつつ、営業バックオフィス支援システムのPdMとして活躍しています。同僚からは「人の懐に入り込むのがうまく、頼れる相談相手だ」との声もある小林ですが、そんな小林にとってのプロダクト開発や組織観についてインタビューしました。

ユーザーの声を自ら咀嚼しながらプロダクト開発に励む アパレル業界出身PdM

アパレル業界から転身し、インターンを経てディップに入社した小沼は、現在レコリンの開発を率いるディレクターとして活躍しています。同僚の平久からは、「他の人とやり取りをしていて、小沼さんに聞かないとわかんないかな?と思った時には、既に小沼さんから連絡が来ていたなんてことがよくあります。細かい所に気が付き、仕事が早いメンバーです。」と紹介されています。今回はそんな小沼にdip Robotics PdMでの仕事についてインタビューしました。

自社CRMアプリ「レコリン」開発秘話 Sansan Innovation Award 2020 Winner’s Story ダイジェスト版

社内業務の自動化を推進する組織dip Roboticsが旗振り役になりSansanを導入、自社独自の営業活動を効率化するCRMアプリ「レコリン」と連携しています。Sansanで名寄せされた名刺情報を「レコリン」のデータの核として蓄積させたことによりデータの精度向上を実現。また、「使われなければ意味がない」と、営業現場の課題解決を実現することにこだわり続け、営業DX基盤を構築しております。Sansanとのデータ連携により、営業現場に根付いたDXを加速させた点が評価され、「Sansan DIGITALIST Innovator」として選出されました。

既存のサービスをうまく組み合わせて課題を解決 RPA推進チームのリーダーが取り組んだRPAの裏側

dip Roboticsの取り組みを紹介するシリーズの第四弾です。dip Roboticsはディップのデジタル改革専門組織です。その組織内にRPA推進チームがあり、ディップ社内外の業務の自動化に日夜取り組んでいます。ディップでは承認済みの帳票を別の会計システムに連携させるためにRPAを利用していました。しかし、動作が不安定でRPAツールを手動で再実行しなければいけないなどの課題がありました。その課題を解決すべく立ち上がったのが今回のプロジェクトです。今回そのプロジェクトを担当したdip Robotics PdM課の平久に話を聞きました。