デザイナーの可能性を追求して。ユーザーと向き合い続けるUIUXデザイナーの挑戦
フロントエンド開発から始まり、現在はスクラム開発のモデルチームで活躍する大森すみれさん。1年目からUIUXデザインに携わり、数々のプロジェクトで成果を上げてきました。新しい挑戦を続ける大森さんに、デザイナーとしての思いや目指す姿について伺いました。
フロントエンド開発から始まり、現在はスクラム開発のモデルチームで活躍する大森すみれさん。1年目からUIUXデザインに携わり、数々のプロジェクトで成果を上げてきました。新しい挑戦を続ける大森さんに、デザイナーとしての思いや目指す姿について伺いました。
アルバイト求人サービスを運営する弊社で、求人原稿のDXに挑むチームがあります。バイトル原稿作成の負担削減ツールを開発するAipenチームに、お仕事についてインタビューしてみましょう。
ディップでデザイナーとして活躍する大森 すみれさん。大学でデザインを学び、ユーザー体験を最優先に考える視点を身につけた大森さんが、自分の興味とスキルを最大限に活かせる会社だと選んだのが、ディップでした。
DXを推し進めるディップで初の自社AI開発を進め、求人原稿の審査を効率化する社内システム「KENSER(ケンサー)」を開発する藤本さん、土屋さん、若泉さん、坂井さんの4人にチームビルディングやプロジェクトの管理のコツ、目指したい未来を聞いてみました。
「新卒からでも本格的なデザイナーになることができる」というチャンスを提供するディップ。その魅力や働き方、採用選考について、ディップのデザイナーとして活躍する、メディアプロデュース部 メディア編集部 はたらこねっと課の植原 ルリ(ウエハラ ルリ)さんにお話を伺いました。
入社して間もなく半年になる内藤は、もともとマーケターとして仕事をしていたところ、ディップのディレクターアカデミーを経てUXデザイナーへ転身しました。ディップの別チームには、なんとお兄さんも在籍しており、現在ご兄妹で勤務されているとのこと!表向きはクールな印象の内藤ですが、彼女が持つユーザーへの熱い想いに迫ります!
田中は2022年に新卒でディップに入社後、dip Robotics UX・PdM課に配属されました。現在はディレクターとして、社内向けCRMアプリ「レコリン」の改善やUXリサーチに取り組んでいます。社内で培ったノウハウを積極的にSNSで発信する取り組みも行うなど、新卒の枠を超えた活躍をしている田中に入社後の取り組みや社内環境についてインタビューをしました。
ディップに新卒で入社した金は、現在まで複数プロダクトのUI/UXデザイナーとして活躍しています。小林が主催するランチ会に毎回参加してくれる優しい心の持ち主であると同時に、ユーザーインタビューやユーザー中心設計も積極的に学んで実務で実践する、貪欲な努力家さんと評判です。金は素早くプロトタイプを作り、実物ベースですり合わせることでユーザーの率直な反応を取り入れながらデザインを作ることを得意としています。今回はそんな金にインタビューしました。
ディップでは営業支援アプリ「レコリン」を活用して営業DXを促進した結果、DXの取り組みに必要不可欠なデータが蓄積されるようになり、社内でデータの必要性の認識が高まりました。 しかし、これまで部署や組織をまたがったデータ活用が進んでおらず、各所に散在していたり、集めるだけで分析がされていないケースも多くありました。 そこで、ディップの各組織にあるデータを統合・分析し、デザイン思考の考え方を活用してプロダクトを開発していくための全社横断組織・「Dip Data Design Lab」が立ち上がりました。 今回は、このラボのプロジェクトマネージャーであるdip Robotics室長・亀田 重幸にインタビューしました。亀田はUXデザイナーとして「レコリン」の開発も主導し、社内の業務自動化に貢献してきた人物です。 ディップにおけるデータの利活用の現在地やこのプロジェクトで実現したこと、そして求めている人材について聞きました。
独自CRMアプリ『レコリン』をはじめ、営業DXに取り組むディップ。その実績が認められ、Sansan株式会社がオンライン開催した1...