キャリア
プロバイオリニストを目指していた私が、ディップのエンジニアになると決めたワケ。
ディップの内定者は、何を思い、なぜディップへの入社を決めたのか。今回は商品開発本部システム統括部にてエンジニア職の内定が決まっている春木渚咲さんに、学生時代のことやエンジニアを目指したきっかけ、そのなかでディップを選んだ理由などを聞いてみました。
ディップの内定者は、何を思い、なぜディップへの入社を決めたのか。今回は商品開発本部システム統括部にてエンジニア職の内定が決まっている春木渚咲さんに、学生時代のことやエンジニアを目指したきっかけ、そのなかでディップを選んだ理由などを聞いてみました。
ディップに入社して間もないながらも、社内プロジェクトなどに積極的に参加する古川さん。エンジニアとして働く以前は働くことが辛く感じる時期があったそうですが、それを乗り越えて今は働くことが楽しいと生き生きと語ってくれました。そう思えるようになった経緯について聞いてみました。
ディップの内定者は、何を思い、どんな軸でディップへの入社を決めたのか。今回はシステム統括部にてエンジニア職に内定している城戸(きど)さんに、大学生活のことやディップを選んだ理由など、オンライン取材で聞いてみました。
社員数約2,000名のディップは増員をし続け、新卒・中途入社者を合わせると毎年300~400名もの社員が加わっている。新たな社員がジョインすることが珍しくない環境で、入社3ヶ月になったスマホアプリエンジニアの馬場聡史はどのような動機で入社したのか。