社員の日常の記事一覧

ディップの心臓部を全面刷新!「ISHINプロジェクト」で新たなキャリアを築...

目指すはフルスタックエンジニア。スクラム開発の最前線で活躍する新卒エ...

導入完了はゴールじゃない。利用浸透のためのSlack API活用施策4選

ディップでは2020年12月からSlackを全社導入し、従業員のコミュニケーションもGmailやその他ツールから移行しています。Slackのメリットはなんといってもその拡張性と柔軟性の高さです。APIを活用し、あらゆる業務をSlack上に集約し、起点にすることによって、無駄なツール移動をなくすことができるように様々な施策を打ち出してきました。本記事ではディップが今までにおこなってきたSlack活用施策のうち、特に効果の高かったものを厳選して4つお伝えします。

導入わずか3カ月で利用率100パーセントへ導いたSlack利用浸透術!形骸化させない全社システム導入の極意

2020年、ディップでは約3ヶ月で2500人規模のSlack全社導入および利用浸透行い、私はそのプロジェクトマネージャーを担当しました。全社員に「いかにシステムを使ってもらうか」を重視した、形骸化させないシステム導入の極意について記載したいと思います。

【社員対談】私にとっての「社会を改善する存在」とは。

日々の現実的な仕事の中で、ディップの企業理念である「夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」とは、どのような意味を持つのか。また、自分の仕事を通して社会にどんな良い影響を与えたいのか。その実現のために必要なこと、取り組みたいことは何なのか、について三名の社員にそれぞれの思いを語ってもらいました。