仕事・組織
スクラム開発で開発速度3倍!ユーザー価値最大化へのディップの挑戦
現代のソフトウェア開発において、スピードと柔軟性は競争力の要です。私たちディップのプロダクトチームは、この要請に応えるべく、開発速度を3倍に向上させるという大きな挑戦を遂行してきました。その成功の鍵となったのは、スクラム開発の導入と強力な混成チームの形成です。本記事では、このプロジェクトの全貌を紹介し、私たちが成し遂げた成果とその背後にある意義をお伝えします。
dip people 4代目編集長
2021年 新卒(既卒)入社。1年目から採用人事として新卒採用に携わりながら、会社横断プロジェクトを推進するなど組織の枠を超えて活躍。大学時代は約30ヵ国を渡り歩きながら国際法や政治学を学び、NPO/NGOや政府機関でのインターンに従事。現在は商品開発本部のHRBPや 採用オウンドメディア "dip people" の編集長として幅広く活動中。馬刺しと牛乳が好き。
現代のソフトウェア開発において、スピードと柔軟性は競争力の要です。私たちディップのプロダクトチームは、この要請に応えるべく、開発速度を3倍に向上させるという大きな挑戦を遂行してきました。その成功の鍵となったのは、スクラム開発の導入と強力な混成チームの形成です。本記事では、このプロジェクトの全貌を紹介し、私たちが成し遂げた成果とその背後にある意義をお伝えします。
大谷翔平選手が所属する米メジャーリーグベースボール (MLB)ロサンゼルス・エンゼルスのホーム球場で行われた始球式に、ディップ株式会社代表取締役社長 兼 CEOの冨田を含め、総勢約50名の社員が参加いたしました。
社員座談会マーケティング職編。管理職と新卒1年目のお二人に志望動機から実際の業務内容まで深く迫っていきます。面接でディップが重要視している視点や選考方法などもご紹介。実務だけでなく今後の展望などインタビュー形式でご覧ください。
今回は23卒事業企画職内定者の田阪 初音(タサカ ハツネ)さんにインタビューしました。 研究者を志していた彼女が、一見まったく違う世界に思えるディップをなぜ選んだのか、ディップの事業企画職で何を実現したいかなどを伺いました。