CI/CD自動化にコンテナ導入。新サービスを契機に、モダンな環境へ進化していく。
いわゆる”モダン”な技術を取り入れ、『バイトル』『はたらこねっと』とは異なる技術で構築した『バイトルPRO』。開発をけん引したテックリード2名に、dipエンジニアの今までとこれからの展望を伺った。
いわゆる”モダン”な技術を取り入れ、『バイトル』『はたらこねっと』とは異なる技術で構築した『バイトルPRO』。開発をけん引したテックリード2名に、dipエンジニアの今までとこれからの展望を伺った。
2013年中途入社の山崎さん(左)・2012年中途入社の栗生さん(右)。お二人が率いていたエンジニア組織が内製化推進のため2020年9月に統合。メンバー間のコミュニケーション施策や技術の横展開につながる取り組み、組織が目指す方向性について聞いてみました。
社内での新規事業開発を本格的に開始するにあたり、始動したのがdip2025アクセラレーターです。全社員が応募可能な育成型の起業支援制度で、第1期では1000件以上の応募を集めることに成功しました。 今回はそんなディップのアクセラレーションプログラムを主導した今里に話を聞きました。
2020年、新型コロナウイルスの影響で私たちの生活様式は大きく変化しました。あらゆる対面での活動が制限を受け、仕事の進め方なども変化を余儀なくされました。ディップではそのような変化にも柔軟に対応し、オンラインで業務を遂行できる環境整備に取り組んできました。コミュニケーション・情報集約・プロジェクト管理・作図すべてオンラインツールを活用しています。本記事では、実際にディップの開発プロジェクトで活用されている作図ツールをご紹介いたします。
システム開発部(以下シス開)として初の「新人賞」に続き、最速昇格を果たした霜鳥(しもとり)。「アプリエンジニアだと思ってた自分がここまで踏み込めるとは」と語る彼の変化とこれから目標を聞いてみました。
ディップの中で大切にされる「可能性を信じる」というスタンス。転職や異動を経験してきたからこそ、長嶋にはより感じるものがあった。
ディップでは、昨年3月よりファイル管理システムとしてBoxの導入を進めてきました。先日、そのBox導入を担当した、弊社の鎌田が「BoxWorks Digital Tokyo」に登壇し、Box導入の過程やそのノウハウについての発表を行いましたので、今回はその概略をまとめてお伝えします。
ディップをけん引するトップたちがDXをどう考え、ディップの未来をどう描こうとしているのかを伝えていく「経営陣が語るDXのポイント...
「バイトル」「はたらこねっと」などの求人サイトを展開しているディップでは、毎月大量の請求書を発行しています。以前はこれらの請求書を全て手作業で封入し郵送していましたが、工数増大などの課題があったため、電子請求書導入プロジェクトが立ち上がりました。先日、電子請求書の導入が完了し、さっそく工数削減などの効果を生んでいますが、そこまでの道のりではさまざまな困難や工夫があったそうです。今回はその電子請求書導入プロジェクトを主導した森田に話を聞きました。
ディップでは営業支援アプリ「レコリン」を活用して営業DXを促進した結果、DXの取り組みに必要不可欠なデータが蓄積されるようになり、社内でデータの必要性の認識が高まりました。 しかし、これまで部署や組織をまたがったデータ活用が進んでおらず、各所に散在していたり、集めるだけで分析がされていないケースも多くありました。 そこで、ディップの各組織にあるデータを統合・分析し、デザイン思考の考え方を活用してプロダクトを開発していくための全社横断組織・「Dip Data Design Lab」が立ち上がりました。 今回は、このラボのプロジェクトマネージャーであるdip Robotics室長・亀田 重幸にインタビューしました。亀田はUXデザイナーとして「レコリン」の開発も主導し、社内の業務自動化に貢献してきた人物です。 ディップにおけるデータの利活用の現在地やこのプロジェクトで実現したこと、そして求めている人材について聞きました。