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スクラム開発で開発速度3倍!ユーザー価値最大化へのディップの挑戦

【超選抜型3daysインターンシップ】採用コンサルタントの業務フローを全て...

コーポレート

新規事業をディップの柱に。全社からアイデアの原石を発掘する、dip2025アクセラレーターの仕組みを大公開

社内での新規事業開発を本格的に開始するにあたり、始動したのがdip2025アクセラレーターです。全社員が応募可能な育成型の起業支援制度で、第1期では1000件以上の応募を集めることに成功しました。 今回はそんなディップのアクセラレーションプログラムを主導した今里に話を聞きました。

デザイン

オンライン開発プロジェクトの効率を爆上げするツール【作図編】

2020年、新型コロナウイルスの影響で私たちの生活様式は大きく変化しました。あらゆる対面での活動が制限を受け、仕事の進め方なども変化を余儀なくされました。ディップではそのような変化にも柔軟に対応し、オンラインで業務を遂行できる環境整備に取り組んできました。コミュニケーション・情報集約・プロジェクト管理・作図すべてオンラインツールを活用しています。本記事では、実際にディップの開発プロジェクトで活用されている作図ツールをご紹介いたします。

仕事・組織

【登壇終了】驚異の95%浸透、ディップのBox導入120日間「BoxWorks Digital Tokyo」に弊社の鎌田昌樹が登壇しました

ディップでは、昨年3月よりファイル管理システムとしてBoxの導入を進めてきました。先日、そのBox導入を担当した、弊社の鎌田が「BoxWorks Digital Tokyo」に登壇し、Box導入の過程やそのノウハウについての発表を行いましたので、今回はその概略をまとめてお伝えします。

DX magazine powered by dip

請求書郵送に終止符を。リリース直後から効果を生んだ電子請求書導入の成功要因とは

「バイトル」「はたらこねっと」などの求人サイトを展開しているディップでは、毎月大量の請求書を発行しています。以前はこれらの請求書を全て手作業で封入し郵送していましたが、工数増大などの課題があったため、電子請求書導入プロジェクトが立ち上がりました。先日、電子請求書の導入が完了し、さっそく工数削減などの効果を生んでいますが、そこまでの道のりではさまざまな困難や工夫があったそうです。今回はその電子請求書導入プロジェクトを主導した森田に話を聞きました。

仕事・組織

データをデザインすることでビジネスが加速する「Dip Data Design Lab」の目指すDX

ディップでは営業支援アプリ「レコリン」を活用して営業DXを促進した結果、DXの取り組みに必要不可欠なデータが蓄積されるようになり、社内でデータの必要性の認識が高まりました。 しかし、これまで部署や組織をまたがったデータ活用が進んでおらず、各所に散在していたり、集めるだけで分析がされていないケースも多くありました。 そこで、ディップの各組織にあるデータを統合・分析し、デザイン思考の考え方を活用してプロダクトを開発していくための全社横断組織・「Dip Data Design Lab」が立ち上がりました。 今回は、このラボのプロジェクトマネージャーであるdip Robotics室長・亀田 重幸にインタビューしました。亀田はUXデザイナーとして「レコリン」の開発も主導し、社内の業務自動化に貢献してきた人物です。 ディップにおけるデータの利活用の現在地やこのプロジェクトで実現したこと、そして求めている人材について聞きました。