
売るだけでは終われない。他部署と手を取り、お客様の本質的な課題解決へ。
大手派遣会社とのお取引を担う首都圏HR営業1部。そこでバイトルやはたらこねっとなどのメディアを売るだけでなく、様々な部署とタッグを組んで営業活動を行っている齊藤さん。他部署を巻き込んでどんな課題解決を進めているのか、事例を元にお話を伺った。
企画・統括本部 クリエイティブ統括部 広告制作部 首都圏制作2課
ライター・ディレクターを担う人。感化されやすく占いは9割信じるが、1割の猜疑心が根深い。最近の生活に欠かせないものはYoutubeとアマプラ。
大手派遣会社とのお取引を担う首都圏HR営業1部。そこでバイトルやはたらこねっとなどのメディアを売るだけでなく、様々な部署とタッグを組んで営業活動を行っている齊藤さん。他部署を巻き込んでどんな課題解決を進めているのか、事例を元にお話を伺った。
働き方改革の影響で増加傾向にある大手企業の副業容認。dipでも2018年より副業が可となり、多様な働き方を推奨する意識が強くなっている。現に副業をしている人事社員に、働き方について話しを伺った。
2020年度、dipは『Adobe Experience Maker Award 2020』を受賞した。これに大きく貢献しているバイトルグロースハック部の中で、メキメキとスキルを伸ばしているプレイングマネジャー藤村さん。事業会社のインハウスで、デザインや映像作成・HP更新などをしていたという彼が、2015年にdip入社を決断し、居続ける理由とは。
「テック課題を、コミュニケーションという土台部分から改善していきたい」──そんな思いを持つシステム統括部長の渡邊と組織開発推進室マネジャーの緒方が、2019年に出会って約1年が経った今。システム統括部内にて、#subakoという名の施策が動いている。
組織開発に課題感を持ち転職活動をしていた、現・組織開発推進室マネジャーの緒方。組織課題についてともに考え、語り、切り開く右腕が欲しかった、統括部長の渡邉。ふたりの出会いは、dipのシステム開発部にどのような影響をもたらしたのか。
ディップ社内のシステム全般を担う情報システム部。今回はそのうちのひとつ、社内システム運用・管理を担う『システム管理ユニット』所属の濱田さんに、仕事内容やモチベーションを伺いました。
ディップのほぼすべてのシステムを統括するシステム統括部には、多様な専門性を持つ人たちがいる。この部で掲げる『MVV(MISSION・VISION・VALUE)』について、統括部長・渡邉が想いを語った。
バイトル・はたらこねっとには『管理画面』というシステムがある。2016年、バイトルサイトとこのシステムを大きく刷新するというプロジェクトが立ち上がる。約700人月の工数をかけた大々的なプロジェクトだ。