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「プロダクトをより価値あるものに成長させることがやりがい」生粋のエンジニアがディップに転職した理由
ディップは「バイトル」などの人材サービス、「コボット」などのDXサービスの提供を通し、労働市場における課題を解決し、誰もが働く喜びと幸せを感じられる社会の実現を目指しています。今回はテクニカルソリューション課のプロダクトユニットリーダーとして活躍する佐藤 克洋(サトウ カツヒロ)さんに、なぜディップへの転職を決めたのか、ディップで働く魅力は何かなどを聞いてみました。