YouTubeで仕事のリアルを発信。「ユーザー目線」を追求する、ソーシャルメディア課の挑戦とは。
仕事のリアルを伝えるYouTubeチャンネル『僕らの凸げき日記【仕事図鑑】』。チャンネル運営を担うソーシャルメディア課の皆さんに、「なぜ今YouTubeが必要なのか」「実現したい未来」を聞いてみました。
仕事のリアルを伝えるYouTubeチャンネル『僕らの凸げき日記【仕事図鑑】』。チャンネル運営を担うソーシャルメディア課の皆さんに、「なぜ今YouTubeが必要なのか」「実現したい未来」を聞いてみました。
SIerからSIerに転職し、常駐開発で経験を積み、スキルを磨いて、ディップがキャリア3社目となった藤中雄太さんに聞きました。SIerからSIerへの転職、SIerから自社プロダクトを開発するテック企業への転職は、どのように違うのか。意識、やりがい、手応えには、どのような変化が生じたのか。両方を経験したエンジニアだからこそ気付いたこと、感じたことを打ち明けてもらいます。
大平は新卒でディップへ入社、6年間営業としてのキャリアを積んだ後、dip Robotics UX・PdM課に異動してきました。営業ならではの現場経験と行動量を活かし、営業業務内容のシェアやアドバイスをチーム内で積極的に行い、 現場目線に寄り添ったインタビューは社内でも高い評価を受けています。持ち前の明るいキャラクターでチームの雰囲気を和らげてくれるムードメーカーの大平に異動後の取り組みをインタビューしました。
近年ではBtoCのみならずBtoBマーケティングにも力を入れているディップのマーケティングチーム。「ゆくゆくは年間の売上の内、1割をBtoBマーケティングで創出したい」と語るマネジャーの光山に話を聞きました。
「求人広告制作って、つまり何?」実は仕事内容があまり知られていない、ディップの広告制作部。ライター・ディレクターとして活躍する秋山が語る、『バイトル』求人原稿制作の醍醐味とは。
「自分らしく働く」というビジョンを掲げ、派遣以外の案件も豊富に取りそろえる『はたらこねっと』は、この先どこへ向かうのか。2022年9月に企画部門の部長格へと昇格した、はたらこねっと課課長の藤村に話を聞いた。
ディップのデータアナリストは、自社媒体のサイトデータの集計・分析を行い、時に数千件に及ぶ広告運用の方向性を決めていく。関西制作課の桑田知佳にそのやりがいと大切にしていることを聞いた。
制作ディレクターとしてある程度キャリアを積むと担うことがあるチームセリング。2016年に新卒で入社し、現在複数の大手企業を担当する鈴木さんと野中さんに、チームセリングで担う業務について聞いてみました。
ディップでは「バイトル」「はたらこねっと」などの求人サイトを展開しています。求人原稿の質をより高めるため、どのワードが応募意欲に響き、応募に繋げられるのか。データ分析や応募予測モデルの作成に取り組んでいるdip data design. Labに所属するデータサイエンティストの呉にインタビューを行いました。
新卒入社した大手商社系SIerからディップに転職。テックリードとして活躍する佐草さん。未経験分野だった認証基盤の開発に「やりたいです」と挑戦を希望し、手がけたクライアント認証基盤が間もなくリリースに。部署を越えて社内システムの見直しを行うアーキテクトハックへの参加が、そのきっかけでした。