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【就活生必見】ディップ内定者が選ぶ、面接前に役立つ記事4選

ディップの面接官の本音!部長が語る、学生に求めることと面接の本質!抑...

仕事・組織

ディレクターアカデミーを経て、誰よりもユーザーに寄り添えるUXデザイナーへ!

入社して間もなく半年になる内藤は、もともとマーケターとして仕事をしていたところ、ディップのディレクターアカデミーを経てUXデザイナーへ転身しました。ディップの別チームには、なんとお兄さんも在籍しており、現在ご兄妹で勤務されているとのこと!表向きはクールな印象の内藤ですが、彼女が持つユーザーへの熱い想いに迫ります!

採用情報

「その人らしさはストーリーに表れる」新卒採用選考において大切にしてほしいこと

ディップでは、新卒から社員一人ひとりの強みを活かす「職種別採用」を行なっています。今回は、自身も「人事」というポジションで新卒入社し、現在は7職種(「メディアプロデュース」「マーケティング」「広告制作」「経営企画」「事業企画」「経理」「法務」)の採用担当者として新卒採用に携わる田中雄登さんにお話を伺いました。採用担当が語るディップの採用の特徴や選考で意識するポイントとは?

採用情報

執行役員が語る、プロダクトの企画やデザインに携わる新卒に求める役割とは?

今回は執行役員 商品開発本部長であり、UXディレクター職の最終面接官も務める進藤圭(シントウ ケイ)さんにお話を伺いました。ディップのUXディレクター職の社員が働く組織のひとつであるメディアプロデュース統括部はどんな組織なのか、そしてどんな人と働きたいと思っているのか、詳しくお話いただきました。

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改善できるロジックを見つけ出し、 日々検証を続けるリーダーインタビュー

前職、データアナリストだった小林は、現在dip Robotics UX・PdM課でリーダーとして活躍しています。チーム内では積極的に調整役を担い、課内では主体的にアイデア出しを行うなど、業務に対する熱量は非常に高く『ディップに転職してからは毎日が充実している』と語っている小林に、日々の業務や社内の雰囲気についてインタビューしました。

仕事・組織

独学でコードを習得!ディップで見つけた自分の強みで業務ハックに取り組むディレクターに迫る

もともとはアナウンサーや、メディア志望だったという土屋。ディップに入社後、広告審査室での取り組みを経て業務ハックに目覚め、dip Robotics UX・PdM課に異動してきました。明るく快活な彼女はVBAやGASなど、コードを独学で習得し、現在もプログラミング言語を勉強しているという努力家。異動後、日々どんな想いで業務に取り組んでいるのか、今回はディレクターの土屋を深堀りしてみました!

仕事・組織

ディップを自動化で支える縁の下の力持ち!バックオフィス支援ユニットリーダーへインタビュー

2019年にディップへ転職した平久は、現在dip Robotics UX・PdM課でバックオフィス支援の要として、ユニットリーダーを担当しています。一見、優しく温かな雰囲気の彼ですが、日々チャレンジしつづける姿勢や課題解決のために違う視点から追求していく情熱的な一面も。今回は、平久が普段内に秘めている仕事への想いやプロダクト開発を通じて得たこれまでのエピソードなどをインタビューしました。