人が幸せになるために、 AI で新時代を拓く ディップ冨田 統合報告書CEOメッセージ全文掲載【CEOが語るAI活用のポイント】
本記事は、2023年11月に発刊されたディップ【2023年版】統合報告書のCEOメッセージの全文掲載です。今回は、AIと労働市場の未来を見据えたdipの経営戦略について。dipは、AIとテクノロジーを活用し、労働力不足の解決と働きがいのある社会の実現に取り組んでいます。さあ、一緒にdipのビジョンと挑戦を覗いてみましょう!
本記事は、2023年11月に発刊されたディップ【2023年版】統合報告書のCEOメッセージの全文掲載です。今回は、AIと労働市場の未来を見据えたdipの経営戦略について。dipは、AIとテクノロジーを活用し、労働力不足の解決と働きがいのある社会の実現に取り組んでいます。さあ、一緒にdipのビジョンと挑戦を覗いてみましょう!
本記事では、ディップ株式会社CIO、鈴木孝知が登場します。鈴木は、『立て直し』に一貫して携わる独特なキャリアを持ち、AIとDXの...
ディップの有識者がAI活用について語るインタビュー連載。今回は、商品開発本部長の進藤に、新たなAIエージェントについてインタビュー。AI技術を活用して、求人マッチングの可能性を広げるプロジェクトについて深掘りします。仕事選びに課題を持つ人々への新たな解決策とは?進藤の言葉からその全貌を探ります。
ディップではAINOW、AIアクセラレータなど、2016年からAIに関する取り組みを始めており、2023年4月にはAIエージェント事業の開発開始を発表しました。また、社内でもAI活用を推奨しており、2023年11月のアンケートでは、従業員の96%がAIを利用したことがあり、70%は毎週ChatGPTを使っている、という驚異のアンケート結果になりました。今回、ディップの有識者がAI活用について語るインタビューの連載を始めます! トップバッターは、COOとして熱いリーダーシップでディップを牽引する志立。AI活用が進む企業文化の作り方について聞きました。
「新卒からでも本格的なデザイナーになることができる」というチャンスを提供するディップ。その魅力や働き方、採用選考について、ディップのデザイナーとして活躍する、メディアプロデュース部 メディア編集部 はたらこねっと課の植原 ルリ(ウエハラ ルリ)さんにお話を伺いました。
今回は、キャリアチェンジを経て事業企画課で活躍する、佐々木愛衣(ササキ メイ)さんにお話を伺いました。異動に至った背景や現在の業務内容について話してくださった彼女の言葉から、キャリアチェンジの秘訣に迫ります。
現在は東京都内に住んでいて、基本的にリモートワークです。大体週4ぐらいは家で仕事をしていて、気が向いたタイミングで出社しています。ディップの企画職はほぼみんなリモートなので、基本的にスラックやZoomでコミュニケーションをとっています。
今回は23卒メディアプロデュース職内定者の片田智美さんと、最終面接を担当した執行役員の進藤にインタビューしました。片田さんは20...
DX magazine編集部です。先日ディップが主催する「勝ち残るためのゼロから学ぶDX入門講座」が開講されました。DXをやりたいけどどうすれば良いかわからない、何から始めて良いかわからないといった方に大好評だった本講座の内容を、今回はダイジェスト形式でお伝えいたします。今回の講義は三部構成で進んでいきました。
ディップでは「中期経営戦略 dip2025」において、DXを事業の柱として掲げています。もともと人材サービス事業会社だったディップが、新たにDX事業を開始できた裏側には、以前より作り上げてきたエコシステムの存在があります。今回はディップのDXを支えるエコシステムを作り上げてきた進藤に話を聞きました。