• 編集部スタッフ

石井 裕治

石井 裕治

商品開発本部 クリエイティブ統括部 広告制作部 中日本制作課
コピーライター/ディレクター。ライティングから取材撮影、企画提案などを担当。カレーを食べれば、たいていのことは乗り越えられる。リモートワーク期間で、スパイスカレーづくりに目覚めた。

石井 裕治の記事一覧

仕事・組織

担当社数は、信頼の証。 イチから自分で開拓する営業のおもしろさ。

「初めて自分の力で受注できたのは、1年目の7月。あの時の記憶は、一生忘れないと思います」そう話すのは、2016年新卒入社の前田。おもに地場の企業へ営業活動を行っている“エリア事業部”に配属され、昨年9月からは課長を務める。彼の営業としてのスタンスと、これから管理職として考えていることを聞いた。

仕事・組織

「売れる営業」だけじゃダメ。 お客様と向き合った先に見つけたもの。

「就職して1社目となるファーストキャリアは重要だ」とよく耳にすることは多い。では、ディップに新卒で入社した若手はどんな道を歩み成長していくのだろうか。「お客様と向き合い、営業のスタンスが一変した」と語るのは、入社3年目ながら通期敢闘賞を受賞したこともあるビジネスソリューション事業本部の市原 奈々美。彼女の成長と4年目への意気込みを聞いた。

クリエイティブ

営業から制作へ。 ユーザー、顧客、営業視点を武器に、 最適解を導き出す。

「運用=作業。そんな先入観がある人にこそ、知ってもらいたい」そう語るのは、営業から制作へ社内公募で異動し、現在は広告BPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)推進部で活躍する野中 眞純。営業経験があるからこそ見つけられた、彼女にしかできない役割とは...?