あらゆる人に前向きなきっかけを提供したい。ディップのマーケならできる...
マーケティング統括部プロモーション戦略部で、バイトルのテレビCMや交通広告の企画立案から運用設計まで担当をしている小澤さん。2018年に化粧品メーカーから中途入社、1年目で大型のサイネージ広告や有名映画とのタイアップ企画を実現したそうです。そんな小澤さんの前職での経験やディップを選んだ決め手、ディップだから味わえるマーケのやりがいなどを聞いてみました。
商品開発本部 クリエイティブ統括部 広告制作部 コンテンツプロデュース課
求人広告のライティングメイン。より新鮮な切り口での、企業採用コンセプトを模索中。
マーケティング統括部プロモーション戦略部で、バイトルのテレビCMや交通広告の企画立案から運用設計まで担当をしている小澤さん。2018年に化粧品メーカーから中途入社、1年目で大型のサイネージ広告や有名映画とのタイアップ企画を実現したそうです。そんな小澤さんの前職での経験やディップを選んだ決め手、ディップだから味わえるマーケのやりがいなどを聞いてみました。
2021年よりアドマネジメント課マネジャーとしてWEB広告領域のリーダーとなった橋場さん。2015年に新卒でディップに入社し、7年間WEBマーケティングを担当。入社5年目でバイトルのアプリダウンロード数を業界内でNO.1(※)にした実力者。そんな橋場さんにディップのWEBマーケの仕事や、課としての今後の目標について聞いてみました。
「チャレンジし続ける」をファウンダーズスピリットのひとつに掲げ、上場後も常にベンチャー精神を忘れずに成長し続けるディップ。そのようなベンチャー精神は、経理や総務といったコーポレート部門においてどのように発揮されているのか。2006年に入社、現在は経理財務部 購買課 課長を務める野村沙織さんに話を聞いてみました。
中期経営計画で「エンジニア200名体制を目指す」と、開発戦略を掲げたシステム開発部。実際のものづくりの体制はどのようになっているのか。PM(プロジェクトマネジャー)業務未経験で中途入社、現在はシステム開発部プロジェクトマネジメント課で「はたらこねっと」のPMを務める、大里さんに話を聞いてみました。
2019年求人広告メディアを主軸とする事業ドメインを拡大し、AI・RPA領域で新事業を開始したディップ。最前線でクライアントと対峙する営業にはどんな変化があったのか。RPA受注トップの営業に聞いた。
元々営業向きじゃないと自認しながらも、4年間大手クライアントを担当した森部。営業時代に感じた課題を、現在商品開発で解決している。一見、大転換となる営業からの商品開発への異動の裏側を聞いてみた。
システム統括部で先日、プログラマのための技術情報共有サービス『Qiita』にどんどん投稿する取り組みを実施。 「目指すはOrganizationランキングにランクインだ!」ということで有志のメンバーが集まり、記事を投稿しまくる「Qiita強化週間」が先日行われました。 「Organizationランキング」とは、会社や組織等の団体メンバーの記事をまとめた1週間の投稿数ランキング。その結果、2019年12月のOrganizationランキングではなんと3位を獲得!! メンバーの一人、システム統括部メディア推進室の馬場に今回のいきさつなどをインタビューしました。
ディップの現役社員インタビュー。求人広告「バイトル」の制作部はいったいどのような仕事をしているのか。今回はクリエイティブ統括部広告制作部の制作ディレクター・吉井に、業務の詳細ややりがいなどを聞いてみた。
ディップの現役社員インタビュー。今回はディップのWebサービスの基盤を一手に担う、システム開発部システム基盤課の藤原に、業務スケール感やマッチする人材像について話を聞いた。