「好き」を追って地方から上京。ユーザーファーストを追求する若手社員の素顔
学生時代にUI/UXに興味を持ったことをきっかけに、上京してディップに入社。ユーザーファーストを追求し続ける、商品開発本部はたらこねっと課の浮田和真(ウキタ カズマ)さん。そんな彼に、学生時代の思い出や仕事への思いを取材しました。
学生時代にUI/UXに興味を持ったことをきっかけに、上京してディップに入社。ユーザーファーストを追求し続ける、商品開発本部はたらこねっと課の浮田和真(ウキタ カズマ)さん。そんな彼に、学生時代の思い出や仕事への思いを取材しました。
『バイトル』をはじめ、『はたらこねっと』、『バイトルNEXT』などディップの主要サイトの広告運用を行っているマーケティング統括部...
少子高齢化に伴う医療・介護・福祉の人手不足は、今や誰にとっても他人事ではない深刻な問題。今回はエージェント事業本部長の北里 友宏さんに、日本の未来に対して我々ディップに何ができるか、お話しいただきました。
「新卒からでも本格的なデザイナーになることができる」というチャンスを提供するディップ。その魅力や働き方、採用選考について、ディップのデザイナーとして活躍する、メディアプロデュース部 メディア編集部 はたらこねっと課の植原 ルリ(ウエハラ ルリ)さんにお話を伺いました。
ディップの選考では、就活生と会社のマッチングをはかるため会社の「フィロソフィー」への共感を大切にしています。とはいえ、言葉だけではイメージすることが難しい…という学生さんも多いはず。そんな就活生の皆さんに、リアルなエピソードを通じて「フィロソフィーを体現する」とはどういうことなのかを理解してもらいたい!という思いから社員インタビューを実施。 今回は、ファウンダーズスピリット⑥「自らがdipを創る」を体現する若手社員、人事総務本部 新卒採用戦略推進室の田中 雄登(タナカ ユウト)さんにお話を伺いました。
今回は、キャリアチェンジを経て事業企画課で活躍する、佐々木愛衣(ササキ メイ)さんにお話を伺いました。異動に至った背景や現在の業務内容について話してくださった彼女の言葉から、キャリアチェンジの秘訣に迫ります。
ディップの選考では、就活生と会社のマッチングをはかるため会社の「フィロソフィー」への共感を大切にしています。メディアプロデュース統括部所属の社員に【期待を超える】考え方について聞きました。
大学編入やイギリス留学を経た清田さんは、どんな思いでディップを選び、何を目指しているのでしょうか。営業企画部新卒1期生である彼女が、営業企画部の仕事ののやりがいや、日々感じていることについて語ってくれました。
ディップ独自の営業活動を効率化するCRMアプリ「レコリン」。その責任者である商品開発本部の大平さんのファーストキャリアは営業職。入社した当時から現在までを振り返りながら、キャリアにおける営業経験の大切さに迫ります。
ネイティブアプリエンジニアとして働く、縣内 紅央(カタウチ ベニオ)さんに、入社動機、現在の仕事、目指す未来についてお話いただき...