
バイトルのグロースハックを経て、次ははたらこねっとの改善へ。副編集長、吉野の決意。
「バイトル」のグロースハックを経て、今期から「はたらこねっと」副編集長となった吉野。異動は希望だったそうですが、その裏にはどんな想いがあったのか。また、今後実現していきたいこととは。
「バイトル」のグロースハックを経て、今期から「はたらこねっと」副編集長となった吉野。異動は希望だったそうですが、その裏にはどんな想いがあったのか。また、今後実現していきたいこととは。
データ活用をより強化しようという流れにあるディップ。そのための新組織を今年(2020年)3月に発足し、膨大なデータの集約は済んでおり、多額の予算もおりやすい状況。でも、大事な何かが足りていないそうで…
2020年度、dipは『Adobe Experience Maker Award 2020』を受賞した。これに大きく貢献しているバイトルグロースハック部の中で、メキメキとスキルを伸ばしているプレイングマネジャー藤村さん。事業会社のインハウスで、デザインや映像作成・HP更新などをしていたという彼が、2015年にdip入社を決断し、居続ける理由とは。
組織開発に課題感を持ち転職活動をしていた、現・組織開発推進室マネジャーの緒方。組織課題についてともに考え、語り、切り開く右腕が欲しかった、統括部長の渡邉。ふたりの出会いは、dipのシステム開発部にどのような影響をもたらしたのか。
もともとは社員数50人未満の会社にシステム開発のエンジニアとして入社したものの、「他にパソコンに詳しい人がいないから」という理由で、なし崩し的にヘルプデスクやサーバー管理などの「情シス業務」も手掛けるようになり、ディップに転職後は情シス業務の道でキャリアアップを続ける中山さんに、情シス業務に惹かれた理由や今のポジションでのやりがいなどを聞かせてもらいました。
ディップ社内のシステム全般を担う情報システム部。今回はそのうちのひとつ、社内システム運用・管理を担う『システム管理ユニット』所属の濱田さんに、仕事内容やモチベーションを伺いました。
ディップの広告制作部には、データ分析を専門に行う「データプランニング課」という組織があります。今回は、ディップに新卒入社して4年目、データ分析に携わり始めて2年目の西山さんに、どのような仕事をしているのか聞きました。
ディップのほぼすべてのシステムを統括するシステム統括部には、多様な専門性を持つ人たちがいる。この部で掲げる『MVV(MISSION・VISION・VALUE)』について、統括部長・渡邉が想いを語った。
「運用=作業。そんな先入観がある人にこそ、知ってもらいたい」そう語るのは、営業から制作へ社内公募で異動し、現在は広告BPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)推進部で活躍する野中 眞純。営業経験があるからこそ見つけられた、彼女にしかできない役割とは...?
バイトル・はたらこねっとには『管理画面』というシステムがある。2016年、バイトルサイトとこのシステムを大きく刷新するというプロジェクトが立ち上がる。約700人月の工数をかけた大々的なプロジェクトだ。