
年功序列のないグロースハック。「やりたい」に進める、贅沢な風が吹く場所。
2020年度、dipは『Adobe Experience Maker Award 2020』を受賞した。これに大きく貢献しているバイトルグロースハック部の中で、メキメキとスキルを伸ばしているプレイングマネジャー藤村さん。事業会社のインハウスで、デザインや映像作成・HP更新などをしていたという彼が、2015年にdip入社を決断し、居続ける理由とは。
2020年度、dipは『Adobe Experience Maker Award 2020』を受賞した。これに大きく貢献しているバイトルグロースハック部の中で、メキメキとスキルを伸ばしているプレイングマネジャー藤村さん。事業会社のインハウスで、デザインや映像作成・HP更新などをしていたという彼が、2015年にdip入社を決断し、居続ける理由とは。
ディップのほぼすべてのシステムを統括するシステム統括部には、多様な専門性を持つ人たちがいる。この部で掲げる『MVV(MISSION・VISION・VALUE)』について、統括部長・渡邉が想いを語った。
ベンチャーから転職し、AI・RPA事業本部のカスタマーコネクト課・課長を務める幸重(ゆきしげ)。ディップへの入社理由、AI・RP...
バイトル・はたらこねっとには『管理画面』というシステムがある。2016年、バイトルサイトとこのシステムを大きく刷新するというプロジェクトが立ち上がる。約700人月の工数をかけた大々的なプロジェクトだ。
現場叩き上げの管理職が多い中、制作の現場をほとんど経験せずにマネジャーとなった小久保さん。全く異なる分野で積み重ねた、今も活きている経験について伺いました。
前職はSIerのエンジニア兼プリセールス。「スキルを高め、新規事業に携わりたい」という想いで2018年に入社し、今では『コボット』のPdM(プロダクトマネジャー)を務める德元に、AI・RPA事業本部の立ち上げ当初から現在までの話を聞きました。
2019年3月、ディップ株式会社(以下、ディップ)は構造的な人手不足を解消する『Labor force solution company』へ進化し、AI・RPA領域で新事業を開始。また、2月25日(火)にはAI・RPA事業部の拠点となる新オフィス「デジレバ」を東京・渋谷に開設しました。そんなAI・RPA事業部にある部署のひとつ、カスタマーコネクト課で課長補佐をつとめている長谷川は、2020年1月にディップに入社したばかり。前職は大手通信サービスのテクニカルサポートや、コールセンターのマネジャーをしていたそうですが、何を思い、ディップの新事業部への転職を決めたのでしょうか。今回はそんな長谷川にクローズアップしてみました。
例えば、社歴も長くなって、その分の経験も積まれてくる。例えば、今までの職場で積んだノウハウをもとに転職したいと思う。そうしたときに見えるキャリアが「管理職=組織マネジメント」だけなんて、少し息苦しいんじゃないか。好きな仕事だからこそ、プレイヤーとしても現役でいたい。そんなキャリア感をディップの開発で体現する人物とは。