力試しで始めた副業。あらためて感じた自分の強みと、ディップの良さ。
ディップは2018年に副業を解禁。その制度をフルに活用している1人が「dip Startups」の山根です。なぜ副業を始めたのか、副業のメリット、そしてあらためて感じたディップの良さなどについて聞きました。
ディップは2018年に副業を解禁。その制度をフルに活用している1人が「dip Startups」の山根です。なぜ副業を始めたのか、副業のメリット、そしてあらためて感じたディップの良さなどについて聞きました。
ディップは2017年、商品開発本部内にデータ分析を専門とする組織を新設。その中でも目覚ましい活躍を見せている2017年新卒入社の山﨑に、日々どのようなことに取り組み、今後どのような企みを抱いているのか聞いてみました。
2020年度、dipは『Adobe Experience Maker Award 2020』を受賞した。これに大きく貢献しているバイトルグロースハック部の中で、メキメキとスキルを伸ばしているプレイングマネジャー藤村さん。事業会社のインハウスで、デザインや映像作成・HP更新などをしていたという彼が、2015年にdip入社を決断し、居続ける理由とは。
ディップは、アドビ株式会社が開催した「Experience Makers Live」にて、国内における2020年度の「Adobe Experience Maker Award」を受賞しました。今回は、バイトルのグロースハックを担当する山下に、受賞の経緯やチームの体制などについて聞きました。
「AIで営業を支援できないか」そんな社長のひとことから始まった営業DXプロジェクト。独自CRMアプリ「レコリン」はいかにして生まれ、今後どのような展開を見せるのか。dip Robotics室長の亀田に話を聞いた。
女性活躍推進プロジェクト、クラウド型社内報、内省と対話を軸としたグループコーチングなど。これまで、ディップではさまざまな組織開発の取り組みが行われてきましたが、もともとはある1人の社員の想いから始まりました。なぜ組織開発部門を立ち上げたのか、そして今後の課題とは。人材・組織開発室 シニアマネジャーの上野に話を聞きました。
2020年7月、バイトルはアルバイト体験を通して新たな採用機会を創出する「プレ就活ならバイトル!」をスタートさせました。実はこの企画、現場の営業社員の提案から生まれたものなんです。企画の発起人である泉谷に話を聞きました。
ディップは、 2010年8月、業界初となる動画サービスを開始。動画サービスはどのような経緯で生まれ、開発部隊・営業現場では何が起こっていたのか。そして、そこから見える「ディップらしさ」とは。当時を知る社員(&元社員)に聞きました。
事業ドメインを「AI・RPAなどを活用し労働力のさまざまな問題を解決する“Labor force solution company”へと進化する」と発表したディップ。 今回はRPA商品のひとつである「HRコボット for 応募対応」について営業の実平に聞きました。
2015年から新卒の受け入れをはじめたシステム開発部。「良い人が育つ組織であれ」と指標を掲げるこの組織は、いったいどのような新卒研修を行っているのでしょうか。研修チームの4人(山崎、網目、石川、中川)に取材しました。