



あの『バイトル』をつくっているディップです。
手前味噌ですが、
エンジニアにとってかなり穴場の職場です。
今入らないと、
手の届かない存在になる可能性があります
(それくらいの自信があります)。
募集職種やポジションはさまざま。
まずは気軽にカジュアル面談してみませんか?



豊濱 吉庸
CTO(最高技術責任者) 商品開発本部システム統括部長
CTOとしてディップにジョインし、早くも1年以上が経過しました。ディップのエンジニアは組織づくりにおいてもとても自発的なメンバーが多く、この1年で採用計画、組織設計、システム刷新、エンジニア向け制度設計、プロダクト開発効率化(のための指標作成、ウォッチ、対外交渉、開発手法)、セキュリティ強化など、たくさんのことに取り組むことができました。
でも、まだまだ過渡期、道半ばです。採用も、組織設計も、システム刷新も、制度設計も、実現できていないことがたくさんあります。今は、ディップ・エンジニア組織の「第二創業期」。だからこそ、私たちと一緒に“次のディップ”のエンジニアリング、エンジニア組織をつくってみたいという方に、ぜひ仲間になっていただきたい。ひとつの指標として、「2025年までにエンジニア200名体制」を目指しています。
また、採用が進み、「自分がいなくても回る組織」を構築できたら、CTOを次の世代に渡したい。それが私の目標です。



























ほぼリモートワーク
エンジニア組織では、現在リモートワークが中心。毎日オンライン朝会を実施し、プロジェクト進行はSlack、Zoom、Backlogなどをフル活用。Slackのtimesや雑談用Meetで気軽にコミュニケーションを取っているので、出社せずともスムーズに仕事が進められています。
エンジニアにうれしい「サポ10」制度
エンジニア個人に年間10万円の援助をする「サポート10(テン)制度、通称「サポ10(サポテン)」。技術書など勉強系の本の購入、有料セミナーへの参加、資格取得などのインプット用途から、4Kディスプレイの導入、ハイスペックキーボードの購入など、さまざまな用途で申請・使用OKです。



面接やカジュアル面談でよくいただくご質問と回答を下記にまとめました。その他気になることがございましたら、面接の際になんでもご質問ください。