テラバイト級データ、潤沢な予算。求めるのは、それを活用できるデータサイエンティスト。
データ活用をより強化しようという流れにあるディップ。そのための新組織を今年(2020年)3月に発足し、膨大なデータの集約は済んでおり、多額の予算もおりやすい状況。でも、大事な何かが足りていないそうで…
ディップ株式会社の「メディアプロデュース」に関するインタビュー記事の一覧です。メディアプロデュース部門は『バイトル』『はたらこねっと』『バイトルNEXT』など求人サイトの企画・編集を行っている部署です。Webディレクター、グロースハック、データアナリストなどの記事を掲載しています。
データ活用をより強化しようという流れにあるディップ。そのための新組織を今年(2020年)3月に発足し、膨大なデータの集約は済んでおり、多額の予算もおりやすい状況。でも、大事な何かが足りていないそうで…
ディップは2017年、商品開発本部内にデータ分析を専門とする組織を新設。その中でも目覚ましい活躍を見せている2017年新卒入社の山﨑に、日々どのようなことに取り組み、今後どのような企みを抱いているのか聞いてみました。
2020年度、dipは『Adobe Experience Maker Award 2020』を受賞した。これに大きく貢献しているバイトルグロースハック部の中で、メキメキとスキルを伸ばしているプレイングマネジャー藤村さん。事業会社のインハウスで、デザインや映像作成・HP更新などをしていたという彼が、2015年にdip入社を決断し、居続ける理由とは。
ディップは、アドビ株式会社が開催した「Experience Makers Live」にて、国内における2020年度の「Adobe Experience Maker Award」を受賞しました。今回は、バイトルのグロースハックを担当する山下に、受賞の経緯やチームの体制などについて聞きました。