ワーママ・パパの働き方の記事一覧

ディップ株式会社の「ワーママ・ワーパパの働き方」に関するインタビュー記事の一覧です。フレックスタイム、フレキシブルワーク(時短、短日数)などを活用し、家事や子育てと両立しながら働くワーママ・ワーパパ社員を取り上げています。

2年連続の対面開催!ディップ株式会社24新卒内定式レポート

社員一人ひとりの夢・アイデア・情熱が結集!【フィロソフィーコンテスト2...

全力で仕事に打ち込める フルタイム勤務と子どもとの貴重な時間。 【ワーママ・パパの働き方Vol.9】

2人のお子様のお母さんでありながら、営業部長として活躍されている横山さん。育休から復職する際は、時短ではなくフルタイムでの勤務を選択していたそうです。なぜそのような選択をしたのか、どのようにして現在の働き方を実現してきたのか。仕事と家庭への想いなど、ざっくばらんにお話を伺いました。

保育園のお迎えに行くことが、 チームを進化させるきっかけに 【ワーママ・パパの働き方Vol.3】

鈴木さんは5歳と3歳の男の子を育てるワーパパ。新橋営業部の課長としてメンバーを束ねる中、毎日の保育園への送りに加え、週に1度は早めに帰り、お子様たちのお迎えをしています。現在の働き方を始めるにあたり不安に思う部分もあったそうですが、思いがけない発見もあったといいます。家庭と仕事のバランスの取り方やメンバーへの想いなど、率直な気持ちを伺いました。

午前はリモワ。午後から出社。 楽しく暮らしやすい家庭をつくるために。 【ワーママ・パパの働き方Vol.2】

現在、AIを活用した営業支援アプリ「レコリン」の開発や社内業務のRPA化の推進などに携わっている亀田さん。スピード感のあるIT分野でご活躍される中、お子様の誕生を機に、リモートワークを活用した新しい働き方にチャレンジされています。なぜその働き方を選んだのか、実践してみて分かったことなどを、詳しく伺いました。